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    副菜

    ≪生が嫌いな夫も箸が止まらなかった旨さ≫鍋のお供の豆苗サラダ

    • 投稿日2024/02/09

    • 更新日2024/02/16

    • 調理時間5

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安100

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    夫は豆苗の青臭いのが嫌いです。 しかし、私にとって健康管理をするために生の栄養を摂取して欲しため試行錯誤して作ってみました。 生で摂取すると、ほとんど水で流されやすいとビタミンCが丸ごと摂取出来るのです。 時間が経っても美味しさがキープされるのでお勧めです。 鍋物との相性はバッチリなので副菜に是非作ってみて下さいネ♪

    材料2人分

    • 豆苗
      1袋
    • 大根
      250g(10センチ)
    • ツナ缶
      1缶
    • A
      ごま油
      大さじ2
    • A
      すりおろしニンニク
      2片
    • A
      炒り白ゴマ
      大さじ2
    • A
      3g(天然塩)
    • かつお削り節
      2袋

    作り方

    ポイント

    切って混ぜるだけなので簡単すぎてポイントは有りません。

    • ・豆苗は3センチの長さにキッチンバサミで切る。 ・大根は根の部分を剥いて繊維に沿って千切りに切る。

    • 1

      ボウルに下準備した野菜を入れ、ツナ缶をほぐし入れ、少し混ぜ、かつお削り節1袋を入れ混ぜ、さらにA ごま油大さじ2、すりおろしニンニク2片、炒り白ゴマ大さじ2、塩3gの調味料を加えて全体が均等によく混ざり合わせるように混ぜる。 器に盛りつけ、かつお削り節1袋をトッピングして完成。

    • 2

      ◆豆苗の栄養効果 βカロテンが豊富に含まれ強い抗酸化作用があり、免疫の低下や動脈硬化を防ぐ効果が期待できます。 髪や眼、皮膚などの健康維持に。 骨へのカルシウムの取り込みを助ける働き。 葉酸は、細胞の増殖をサポートする働きがあるため、妊娠前後の女性は積極的に摂取する事。 ◆大根の栄養効果 「大根どきの医者いらず」 抗菌作用や血栓の予防効果があり、がんの抑制効果も期待出来ます。 食べ物の消化を促進し胸やけや胃もたれを防ぐ。 抗酸化作用が期待できるビタミンCが含まれ、さらに美肌を保つために必要なコラーゲンの合成にも欠かせません。

    • 3

      しょう油が濃い味の「鴨鍋」副菜にしました。 この他の韓国鍋など濃い味や、鱈ちりなどのポン酢につけて食べるさっばりした味の鍋に合います。

      ≪生が嫌いな夫も箸が止まらなかった旨さ≫鍋のお供の豆苗サラダの工程3
    レシピID

    459366

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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