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    副菜

    えびときのこのデリ風マリネ

    • 投稿日2022/10/27

    • 更新日2022/10/27

    • 調理時間15

    電子レンジで作るごちそう・デリ風サラダ。 かどや製油さんの「goma to SESAME OIL 01 LIGHT」。 Lightはごまのやさしい風味が食材全体に行き渡るので、 和風、中華だけでなく今回のような洋風な料理にもものすごく合います。 きのこやえびなど穏やかな味や香り、甘さのある味ともマッチしてくれて 出来上がった料理にかける生使いが特におすすめです。

    材料2人分

    • goma to SESAME OIL LIGHT
      大さじ1と1/2
    • えび
      10尾分
    • しめじ
      1袋(120g)
    • エリンギ
      中2本
    • アボカド
      中1個
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • ホールコーン(缶詰)
      50g(水気を切った状態)
    • A
      レモン汁
      1/2個分
    • A
      しょうゆ
      大さじ1
    • A
      パセリの粗みじん切り
      小さじ1
    • A
      塩、粗びき黒こしょう
      少々
    • 少々

    作り方

    ポイント

    ・えびはバナメイエビもしくはブラックタイガーでレシピを作っています。冷凍えびを使用する場合は水に浸して解凍し、ペーパータオルで軽く水分を拭きとってお使いください。 ・使い勝手のいいしめじ、エリンギを使用していますが、えのきやまいたけなど他のきのこ類を使用しても美味しいです。 ・電子レンジで加熱した後の汁はみそ汁などにお使いください。生のパセリがなければドライパセリまたはドライバジルなどお好みの乾燥ハーブをお使いください。 #かどや製油タイアップ

    • ・えびは殻と尾の部分を取り、背側部分に浅く切り込みを入れ、背わたを洗い流す。 ・しめじは石づきを切り落とし、手でほぐす。 ・エリンギは長さを半分に切り、5mm厚さに切る。 ・アボカド種と皮を取り除き、1〜2cm角に切る。 ・玉ねぎは薄切りにする。

      えびときのこのデリ風マリネの下準備
    • 1

      耐熱皿にきのこ類をしき、えびをのせ、塩をふる。ラップをかけて電子レンジ(600W)で約3分ほど、えびに火が入るまで加熱し、出た水分を軽く切る。

      えびときのこのデリ風マリネの工程1
    • 2

      ボウルにA レモン汁1/2個分、しょうゆ大さじ1、パセリの粗みじん切り小さじ1、塩、粗びき黒こしょう少々を混ぜ合わせ、(1)、ホールコーン(缶詰)を加えて和える

      えびときのこのデリ風マリネの工程2
    • 3

      器に盛り付け、goma to SESAME OIL LIGHTを回しかける。 和えたての少し温かい状態でも美味しいですし、お好みで冷やしてお召し上がりください。

      えびときのこのデリ風マリネの工程3
    レシピID

    445983

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    高橋 善郎
    • Artist

    高橋 善郎

    料理研究家・トライアスリート

    • 調理師
    • 食品衛生責任者
    • 野菜ソムリエ
    • ソムリエ(ANSA)
    • 日本酒学講師
    • 唎酒師

    1988年神奈川県川崎市生まれ 和食料理人である父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。 専修大学法学部 法律学科を卒業後、日本食研(株)に営業職として入社。 退職後は和食料理店での店長勤務を経て、フードコーディネーター養成スクールを卒業後、料理研究家として独立。 調理師免許、きき酒師、ソムリエ(ANSA)、野菜ソムリエなど食に関する資格を9個保有し、きき酒師の上位資格である日本酒学講師を当時史上最年少で合格。 素材の持ち味を活かした和食をベースに、エスニックからイタリアン、 オーガニックと幅広いジャンルを得意とする。 2015年には農林水産省・JICAの共催事業にも参画。 日本在住の外国人をはじめ、フランス、パラグアイ、バングラディシュ、セルビアなど、国外でも日本食・食文化を発信している。 また、スポーツをこよなく愛し、トライアスロンの国内大会では年代別で優勝するほどの実力。 2018年6月に行われた「第2回 鞆の浦トライアスロン」で年代別優勝を果たし、2018年 オーストラリア ゴールドコースト、2019年 スイス ローザンヌで行われた世界選手権にも2年連続でエイジグループ日本代表として出場。 2020年9月 カナダ エドモントンで行われる世界選手権の出場権も獲得している。(※新型コロナウイルスの影響により中止) 走る料理家として、スポーツメーカーやスポーツ・健康雑誌とのタイアップも多く手がけ、「食 ✕ 健康 ✕ スポーツ」を普及する活動も精力的に行っている。 そして、アスリートとしての実績が評価され2020年 東京パラリンピックパラ卓球ナショナルチーム 公認アスリートフードコーチに就任し選手をサポート。 2022年2月には第一子(男の子)が産まれ子育てに奮闘中。 【著書】 ・ソムリエ×料理人が家飲み用に本気で考えた おうちペアリング(主婦の友社・共著) ・遅く帰った日のきちんと小鍋(エイ出版社) ・「燃やすおかず つくりおき」(学研) ・「魔法のココナッツオイル(e-Mook)」(宝島社) ・「イケ麺レシピ103」(エイ出版社) ・「BRUNO(ブルーノ)の絶賛ホットプレートごはん」(宝島社) ・「ココナッツオイルで健康になる! (TJMOOK) 」(宝島社) ・「いつもの小麦が不調の原因!グルテンフリー入門 」(宝島社)   etc 【保有資格】 日本酒学講師 / 唎酒師(ききさけし) / ソムリエ(ANSA) / ビアアドバイザー / おさかなマイスター / ジュニア野菜ソムリエ / ジュニアアスリートフードマイスター / 調理師免許 /食品衛生責任者 【レシピ開発】 水産庁さま / 味の素株式会社 / フジッコ株式会社 / キリンビール株式会社 / ヤマキ株式会社 / 株式会社神戸屋 / 株式会社永谷園 / マルハニチロ株式会社 / ひかり味噌株式会社 / 白鶴酒造株式会社 / マルコメ株式会社 / テーブルマーク株式会社 / オタフクソース株式会社 / マルサンアイ株式会社 / カリフォルニア・レーズン協会 / スポーツクラブNAS / ノリタケ / 宮崎経済連 / 日清食品チルド株式会社 / サンマルコ食品株式会社 / 一正蒲鉾   etc 【メディア】 NHK あさイチ / NHK ひるまえほっと / テレビ東京「なないろ日和!」 / テレビ東京「よじごじDays」 / 日本テレビ ヒルナンデス! / 日本テレビ ZIP! / TOKYO MX 「日曜はカラフル!!!」 / テレビ朝日「クリームシチューのハナタカ!優越館」 / フジテレビ 良かれと思って! / テレビ朝日 グッドモーニング! / 東海テレビ スイッチ!    etc

    「料理家」という働き方 Artist History