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洋食にも和食にもあう副菜です。 すぐにできるので、朝ごはんやお弁当の1品にもオススメ。 3歳の甥っ子もパクパク食べていた!との連絡が妹からありました♪
①の冷水に入れる工程は、キレイな緑色を保つためです。氷水ですと、なお効果的。
ブロッコリー(子房にしたもの)は、水を沸騰させた鍋で3分程、さっと茹でる。茹で上がったら、冷水をいれたボウルに入れ、その後ザルにあげ、水気をきる。
①と、ツナ缶、すりごま、マヨネーズ、醤油をボウルの中で混ぜ合わせて完成。
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山下枝利子
栄養士・べジフルビューティーアドバイザー 栄養士免許取得後、約5年間保育園に勤務。献立作成から調理、栄養計算、食育等を経験後、大手食品メーカーで食品分析業務に携わる。その後、静岡・東京にてカフェに勤務。キレイを磨くレシピの提案、栄養素や効果効能のコラムも担当。 現在は、「美味しく食べてカラダの中からキレイに健康に」をモットーに、料理教室・レシピ開発・コラム執筆・オリジナルグラノーラなど、ココロとカラダに優しいお料理とお菓子を研究・提案している。 ●◎保持資格◎● ・栄養士免許 ・【日本野菜ソムリエ協会認定】 べジフルビューティーアドバイザー ・【日本フードスペシャリスト協会認定】 フードスペシャリスト ・【AEAJ認定】 アロマテラピー検定1級 ナチュラルビューティースタイリスト