レシピサイトNadia
    主菜

    赤いウインナーのフライ

    • 投稿日2017/07/29

    • 更新日2017/07/29

    • 調理時間15

    懐かしい赤いウインナーに衣をつけて揚げました。切り込みをいれて揚げると開いて海老の尻尾みたいに見えます。お値打ちななんちゃって海老フライ!お弁当のおかずやビールにも!!

    材料4人分

    • 赤いウインナー
      1袋
    • 薄力粉
      35g
    • 50cc
    • パン粉
      適量
    • 揚げ油
      適量
    • 塩胡椒
      少々

    作り方

    ポイント

    破裂しないようにウインナーに切り込みを忘れずに!! すぐに焦げるので、衣が軽く色がつき、箸で触るとかりっとなればすぐに油から上げてください。

    • 赤いウインナーは片側に2本切り込みを入れる。 下のほうにも何本か包丁で細く筋をつけておく(破裂防止)。

      工程写真
    • 1

      薄力粉を水を混ぜてバッター液を作る。 (バッター液とはパン粉をつけるためのとろみをつけた衣です) 切り込みのところには液をつけないように、バッター液→パン粉の順で パン粉をつける。

      工程写真
    • 2

      揚げ油を熱してウインナーを揚げていく。 ウインナーは焦げやすいので30秒~1分くらい、衣がかりっとしたらオッケー! 最後に塩胡椒を仕上げに振ると味がついて食べやすいです。 お好みでソースを添えて。

    レシピID

    179456

    質問

    作ってみた!

    こんな「おつまみ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「えび」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    川津由紀子
    • Artist

    川津由紀子

    料理家・子育て支援員

    • 調理師
    • フードコーディネーター

    食の好みがばらばらの男子3人(高3・高1・中1)の母です! お弁当作りも6年目になりました! 食べざかりの家族に満足してもらうため、節約のためにも簡単でボリューム感も大事にした野菜多めのご飯とおやつ作りを心がけています。 小さい頃は祖父祖母とも同居だったので、季節行事や食事は昔ながらの手作りのものを食べて育ってきました。 同じ作るなら楽しく! 季節の手仕事などを取り入れながら毎日のご飯作りを楽しむ人が増えてほしい! 大好きなカフェで好きすぎてスタッフになりレシピ開発も担当した20代。 30歳で出産してからは子連れで助産院の調理担当として働いていました。 今はNPOで子育て支援員と料理家、2足のわらじで奮闘中。 得意料理:オムレツ 企業様レシピ開発・親子料理教室・食育講座・コラム執筆など ブログでレシピや日々のお弁当も発信中! 「みんなで食べよ!~おうちごはん」http://minnadetabeyo.blog.jp/ 〈資格〉調理師・フードコーディネーター・子育て支援員

    「料理家」という働き方 Artist History