
カプリチョーザの人気メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」を自分なりに再現しました。 ホールトマトから作るトマトソースに、厚めのスライスとみじん切りの2種類のにんにくで香りを重ねます。 チーズのコクと鷹の爪の辛みが後を引く一皿です。
トマトソースを作る。 A ホールトマト缶2缶、玉ねぎ1/2個、にんにく1片、オリーブオイル60ml、塩小さじ1を用意する。 冷たい鍋にみじん切りのにんにくとオリーブオイルを入れ、中火にかける。 ふつふつしてきたら弱火に落とす。 香りが立ったら玉ねぎと塩ひとつまみ(分量外)を加え、時々混ぜながら中火で5分炒める。

ホールトマト缶と塩を加える。 沸騰したら弱火に落とし、時々混ぜながら30分ほど煮詰める。 1/2くらいの量になったら火を止める。 できれば1日冷蔵庫で寝かせる。

トマトとにんにくのスパゲティを作る。 冷たいフライパンに鷹の爪、スライスしたにんにく、オリーブオイルを入れて中火にかける。 ふつふつしてきたら弱火に落とし、じっくりと香りをオイルに移す。 鷹の爪は焦げる前に一度取り出す。

みじん切りのにんにくを加え、弱火でじっくり香りを出す。 同時に湯1500mlに塩15g(分量外)を加え、スパゲティを表示より1分短くゆでる。

4のフライパンにトマトソース、粉チーズ、ドライバジルを加える。 ソースが温まったら一度火を止める。

スパゲティのゆで上がり30秒前に弱火にかけてソースを温める。 ゆで上がったスパゲティを湯切りせずに直接ソースに入れる。 ゆで汁を加えて濃度を調整しながらよく混ぜる。 火を止めてエキストラバージンオリーブオイルを回しかけ、さっと混ぜる。

皿にスパゲティだけを先に盛り付ける。 上からにんにくとソースをかける。 取り出しておいた鷹の爪をのせる。

●ホールトマトはざるで濾して種を除くと、口当たりがよくなり酸味もマイルドになります(省略可)。 ●トマトは甘みが強く酸味の少ないダッテリーニ種がおすすめですが、サンマルツァーノ種のホールトマトでもおいしく作れます。 ●熱い油にホールトマトを加えると跳ねるので、鍋を一度濡れ布巾におろして冷ましてから加えると安心です。 ●トマトソースは1日冷蔵庫で寝かせると味がなじみます。 ●粉チーズをパルミジャーノレッジャーノに替えると、より本格的な味になります。 ●余ったトマトソースは冷蔵で4〜5日、冷凍で1ヶ月ほど保存できます。
レシピID:528957
更新日:2026/09/01
投稿日:2026/09/01

クッキングSパパ
再現料理・ご当地料理の探究家