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    副菜

    オトナの味!カボチャのスパイス焼き

    • 投稿日2019/09/28

    • 更新日2019/09/28

    • 調理時間30

    お気に入り

    46

    秋の味覚かぼちゃは、甘く煮るだけでなく、スパイスで調理して大人の味にも♡

    材料2人分

    • かぼちゃ
      1/2個
    • ツナ缶
      1個
    • A
      小さじ1/2
    • A
      黒胡椒
      適量
    • A
      ガラムマサラ
      小さじ1
    • A
      クミンパウダー(シードでも可)
      小さじ1/2
    • A
      オリーブオイル
      小さじ1
    • とけるチーズ
      適量
    • ピンクペッパー
      適量

    作り方

    ポイント

    ・ガラムマサラがないときは、クミンだけでもスパイシーな香りになります。 ・ガラムマサラ(別レシピ)は自家製で作っておいてもOK。

    • カボチャは適当にスライスしておく

    • 1

      カットしておいたカボチャにA 塩小さじ1/2、黒胡椒適量、ガラムマサラ小さじ1、クミンパウダー(シードでも可)小さじ1/2、オリーブオイル小さじ1で下味をつけ、ツナ缶のツナをさらにさっくり混ぜておく。

    • 2

      オーブンを使うときは、アルミホイルや容器にオリーブオイルを少し塗っておき、下準備しておいたかぼちゃを入れる。

    • 3

      180度に温めたオーブンでとけるチーズをのせ、15分ほ焼き上げる。

    • 4

      仕上げにピンクペッパーで飾って完成!

    レシピID

    380613

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    スパイス料理研究家 KUMIKO
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    スパイス料理研究家 KUMIKO

    アメリカ系クオーターのスパイス料理研究家。元麻布十番和風バー恵(グレイス)オーナー。現在は外資IT企業で管理職に従事。Staub(ストウブ)をこよなく愛すスパイス香辛料アドバイザー。インド・中国のスパイスに魅了され、簡単でヘルシーなスパイス料理を一般家庭でも気軽につくれるレシピを研究中。その他、他界した祖母・母から受け継いだ80年もののぬか床で仕上げたぬか漬け、紀州梅干し、味噌作り、らっきょう作り、梅酒やしそジュース、キムチ作りやストレス発散のための手ごねパンが大好き。主人は居酒屋の開店を目指しており、夫婦で日々料理研究をしている。TV番組「メレンゲの気持ち」、雑誌「Crea」「美スト」「Trinity」などに取り上げられ、ラジオ出演などの活動経歴あり。

    「料理家」という働き方 Artist History