
【食感もつゆも感動の美味しさです】 口に入れた瞬間、カリッとしてじゅわっと。熱々の豆腐がほろりとほぐれ、甘辛いつゆのうま味が広がります。 「絹ごし豆腐」なら、ぷるんとしてとろけてなくなるような食感。これがクセになる美味しさですが、実は衣づけがちょっと大変。慎重に扱わないと、簡単に豆腐が崩れてしまいます。丁寧に作ってでも、この口溶けを味わいたい時はぜひ絹ごし豆腐で。 「木綿豆腐」なら食べ応えがあって噛むほどに豆腐のうま味が広がります。崩れにくいので衣づけがラク。慎重に扱うのが大変であれば、木綿豆腐で作ってくださいね。美味しいですよ。 #居酒屋 #小料理屋 #定番和食
絹ごし豆腐(又は木綿豆腐)は、清潔な布巾(又はキッチンペーパー)の上に置いて8等分に切り、5~10分置いて自然に出てくる水けをきる。

フライパンにA 水1/2カップ、本みりん、醤油各大さじ1、砂糖、和風だし(顆粒)各小さじ1/2を入れる。大根は皮をむいてすりおろし、絞って汁気をきって30g(約大さじ2)をフライパンに入れる。 (※この時点ではまだ点火せず、工程6まで調理が進んだら弱火にかけ、10~20秒煮立たせます。)

揚げ鍋に豆腐が十分に浸かる量の揚げ油を入れ、170℃に設定して点火する。

豆腐に薄力粉をたっぷりまぶし、優しく叩いて余分な粉はおとす。 (※手のひらに薄力粉(大さじ1程度)をのせ、その上で豆腐を優しく転がすようにして馴染ませるか、まな板の上に薄力粉を広げ、転がしてつけるとやりやすいです。)

揚げ油が170℃になったら4を入れ、はじめは触らずに揚げる。1分半ほど経ったら菜箸等で軽く触れ、カリッとした感触になれば、揚げムラにならないように適宜優しく転がす。

3分を目安に、表面全体がカリッとして淡いきつね色になったら、網ですくって取り出す。 2のフライパンを弱火にかけ、10~20秒煮立たせる。

器に揚げだし豆腐を盛り、温めた2のつゆをかける。好みで青じそ(せん切り)を散らす。

《ポイント》 ■豆腐は薄力粉をつけたらすぐに揚げます。時間をおくと出てきた水分で衣がベタつき、触れた面の衣がはがれてしまうためです。 ■揚げすぎると豆腐に「す」が入り、なめらかな食感が損なわれます。衣がカリッとして淡いきつね色になり、油の中で軽く浮くようになれば上げてください。 ■つゆは煮すぎると塩辛くなり、風味も飛んでしまいます。出来あがりはすぐなので、火にかけたら目を離さないようにしてください。 《揚げ焼き可能です》 ■少ない油(高さ1㎝くらい)で揚げ焼きにすることもできます。中火で熱し、ひとつの面につき50秒を目安に(カリッとして淡いきつね色になるまで)揚げ焼きしてください。絹ごし豆腐では崩れやすいため、木綿豆腐がおすすめです。 《おすすめの薬味(付け合わせ)》 ■小ねぎ又は長ねぎ(小口切り)、刻み三つ葉、おろし生姜、刻み海苔、七味唐辛子がよく合います。付け合わせに、ししとうやお好みのきのこに薄く薄力粉をまぶし、豆腐と一緒に揚げていただくのもおすすめです。
レシピID:479616
更新日:2024/03/21
投稿日:2024/03/21