レシピサイトNadia
    主食

    パパッと作れる節約丼!『胸肉と白菜のすき焼き風どんぶり』

    • 投稿日2022/02/02

    • 更新日2022/02/02

    • 調理時間10

    10分で作る節約どんぶり!身近な食材と調味料のみで作れます♪ 鶏むね肉×白菜×卵でコスパよく作れ、すき焼き風のがっつりな味付けに生卵でまろやかさをプラスした和風な丼になっています♪ 「純正ごま油濃口」の香りがより食欲をそそりますよ! ご飯との相性も抜群で、家族みんなで楽しめる味になっています!

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1枚(300g)
    • 塩、こしょう
      各適量
    • 片栗粉
      大さじ1
    • 白菜
      1/8株(180g)
    • 玉ねぎ
      1/2個(70~80g)
    • 純正ごま油濃口
      大さじ1
    • A
      100ml
    • A
      しょうゆ、みりん、砂糖
      各大さじ3
    • A
      和風だしの素
      小さじ1/2
    • A
      おろししょうが
      チューブ2~3cm
    • 温かいご飯
      茶碗2杯分
    • 2個
    • 万能ねぎの小口切り
      適量
    • 一味唐辛子
      適宜

    作り方

    ポイント

    ・かどや製油「純正ごま油濃口」を使用し、風味良く仕上げました。 ・白菜は芯と葉に分け、それぞれ加熱時間を変えて調理することで、短い時間で葉も芯も丁度よい加熱具合に!また鶏むね肉に片栗粉をまぶすことで、鶏肉の水分を逃さず、ぱさつきを防ぎます。 #かどや製油タイアップ

    • 1

      鶏むね肉は縦半分に切り、ひと口大のそぎ切りにする。ポリ袋に入れ、塩、こしょう、片栗粉を加えてよくふる。 白菜は芯の部分は1cm幅に、葉の部分は3cm幅に切る。 玉ねぎは細めのくし形切りにする。

      工程写真
    • 2

      フライパンに純正ごま油濃口を熱し、鶏むね肉を入れて中火で両面に焼き色をつける。 焼き色がついたら、玉ねぎ、白菜の芯を入れてしんなりとするまで炒める。

      工程写真
    • 3

      白菜の葉、A 水100ml、しょうゆ、みりん、砂糖各大さじ3、和風だしの素小さじ1/2、おろししょうがチューブ2~3cmを加え、沸騰したら中火で3~4分ほど煮る。

      工程写真
    • 4

      器に温かいご飯を盛り、(3)をのせ、卵を中央に割り入れる。 万能ねぎの小口切りを散らし、お好みで一味唐辛子をふる。

      工程写真
    レシピID

    428911

    質問

    作ってみた!

    こんな「どんぶり」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    「玉ねぎ」の基礎

    「白菜」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History