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    節約・ボリュームおかず!半熟卵と鶏むね肉の甘酢照りマヨチキン

    • 投稿日2022/10/17

    • 更新日2022/10/17

    • 調理時間15

    子供も大人も大好き照りマヨチキンです。 我が家はお酢を入れてさっぱりめに仕上げます。 そして、いつもの照り焼きチキンに茹で卵をプラスしてさらにボリュームアップ! 食べ応えのあるおかずにしました。 今回はレタスも一緒に盛りましたが、このレタスと一緒に食べるのも美味! レタス量をたっぷりにしたら3〜4人分としても召し上がっていただけますよ。 冷めても美味しいおかずなのでお弁当にもピッタリです。ガッツリ食べ盛りのお子さんにもおすすめです。

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1枚(350g)
    • 1〜2個
    • A
      酒・マヨネーズ
      各小さじ2
    • A
      にんにくチューブ
      2〜3㎝
    • 片栗粉
      大さじ3
    • サラダ油
      大さじ2
    • B
      みりん・醤油・砂糖
      各大さじ2
    • B
      酒・酢
      各大さじ1
    • レタス
      適量
    • マヨネーズ
      適量
    • 小ねぎ・白いりごま
      適宜

    作り方

    ポイント

    ●卵の茹で加減はお好みでどうぞ。今回は7分30秒茹でました。目安にしてください。また個数もお好みでどうぞ。 ●最後に盛り付けた茹で卵にもたれをかけたいため、ある程度鶏肉にたれが絡んだら少し残すようにしてください。 ●レタス、小ねぎ、白いりごまはお好みでどうぞ。 ●卵を茹でながら作業をしていくと時短になります。

    • 卵を茹でるお湯を沸かす。

    • 1

      鶏むね肉は皮をとり、フォークで数カ所刺す。縦半分に切り1〜1.5㎝幅そぎ切りにしポリ袋にA 酒・マヨネーズ各小さじ2、にんにくチューブ2〜3㎝と一緒に入れてよく揉み込む。

      節約・ボリュームおかず!半熟卵と鶏むね肉の甘酢照りマヨチキンの工程1
    • 2

      沸騰した湯に卵を入れて、7〜8分茹でる。茹で上がったら冷水にとり、殻を剥く。

      節約・ボリュームおかず!半熟卵と鶏むね肉の甘酢照りマヨチキンの工程2
    • 3

      卵を茹でている間に、B みりん・醤油・砂糖各大さじ2、酒・酢各大さじ1は混ぜておき、1の鶏肉に片栗粉をまぶす。

      節約・ボリュームおかず!半熟卵と鶏むね肉の甘酢照りマヨチキンの工程3
    • 4

      フライパンにサラダ油を中火で熱し、3を入れて3分ほど焼き色がつくまで焼く。

      節約・ボリュームおかず!半熟卵と鶏むね肉の甘酢照りマヨチキンの工程4
    • 5

      上下を返し、蓋をして2〜3分蒸し焼きにし、鶏肉に火が通ったら余分な油を拭き取る。

      節約・ボリュームおかず!半熟卵と鶏むね肉の甘酢照りマヨチキンの工程5
    • 6

      弱火にしてB みりん・醤油・砂糖各大さじ2、酒・酢各大さじ1を回し入れ、全体に絡める。(仕上げに卵にもたれをかけたいため少し残すような感じに煮絡める)

      節約・ボリュームおかず!半熟卵と鶏むね肉の甘酢照りマヨチキンの工程6
    • 7

      器に食べやすい大きさに切ったレタスをしき、6を盛り付け、4等分にした半熟卵をのせ、フライパンに残ったたれを卵にかける。マヨネーズを絞り、お好みで刻んだ小ねぎ・白いりごまをちらす。

      節約・ボリュームおかず!半熟卵と鶏むね肉の甘酢照りマヨチキンの工程7
    レシピID

    446730

    質問

    作ってみた!

    • モティ
      モティ

      2024/11/18 01:19

      冷凍の鶏むね肉をレンジで解凍しても問題なく美味しかった! 片栗粉をつけるときは1枚1枚丁寧につけたらカリカリになった! 彼が気に入ってくれて2日に1回食べたい!て言ってくれました(°▽°)

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    るみ
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    るみ

    料理家

    料理家。愛知県在住。2児の母。 著書📕【るみのささっと和食】 2022年5月31日出版(ワン・パブリッシング) Instagram @ru.ru_rumi 身近な食材や調味料を使ったお手軽簡単な和食ご飯、時短料理、名古屋めしを中心に発信しています。 子供達も成人し、現在はフルタイムで働いているのでできるだけ早く簡単に作れるレシピが中心。 今までの経験から作る我が家の毎日食べても飽きない和食がメインな食卓を皆さまにお届けできたらと思います。

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