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野菜ひとつで作るおかず…キャベツです。 野菜ひとつだから、かんたん♪ あまりがちなキャベツも使い切ることができますよ。
キャベツの塩もみはポリ袋を使うと時短&かんたん。 キャベツが固い場合は、レンチンしても◎ (スタイリング・撮影:菊池愛理沙)
キャベツ200gは大きめの葉 4枚もしくは1/6カットが目安です。
キャベツをざく切りにする。
ポリ袋にキャベツと塩(分量外)を入れて空気を入れて振り、塩が全体にまわったら空気を抜いて5~10分置く。
ポリ袋の端を切って水気を絞る。 ボウルにキャベツとA 昆布の佃煮25g、白ごま大さじ1/2、ごま油大さじ1/2を入れて混ぜ合わせる。
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柴田真希
㈱エミッシュ代表取締役。Love Table Labo.代表。 1981年、東京生まれ 女子栄養大学短期大学部卒業後、給食管理、栄養カウンセリング、食品の企画・開発・営業などの業務に携わり、独立。 27年間悩み続けた便秘を3日で治した「雑穀」や「米食の素晴らしさ」を広めるべく、雑穀のブランド「美穀小町」を立ち上げる。 現在はお料理コーナーの番組出演をはじめ、各種出版・WEB媒体にレシピ・コラムを掲載する他、食品メーカーのコンサルティングや飲食店のメニュー開発プロデュースなどを手がける。 「私は「炭水化物」を食べてキレイにやせました。」「ココナッツオイル使いこなし事典」(ともに世界文化社)、「はじめての酵素玄米」(veggy Books)、「やっぱり、塩レモン!魔法の調味料で作る絶品レシピ」(河出書房新社)、しっかりごはんとシンプルおかず「おなかやせ定食」(主婦の友社)、「女子栄養大学の雑穀レシピ」(PHP出版)、「簡単! 美腸レシピ」 (エイムック)などを出版。