プチトマトで作る 自家製セミドライトマト
投稿日2016/05/26
更新日2016/05/26
調理時間90分
手軽に簡単に手作りでセミドライトマトを作って、常備したら…パスタにもサラダにもいつでも使えて便利！ オーブンでの焼き時間は1時間以上と長いけれど、実際の作業は5分もかかりません。 手間がかからないから、家事の合間に作れる便利な常備菜です。
材料
- プチトマト1パック
- オリーブ油適宜
作り方
ポイント
オーブンを使わずに天日に干しても美味しいセミドライトマトは作れます。同様に半割カットして盆ざるなどに広げてお好みの干し加減にまで干してください。 干したトマトは旨みがぎゅっと詰まって濃厚！ 調理につかえば減塩にもなります。
- 準
※下準備：オーブンは120℃の予熱を入れておく。
- 1
プチトマトは洗い水気をふき、半割にカットする。
- 2
オーブンシートに①を並べ、120℃のオーブンで 1時間から1時間半様子を見ながら焼く。焼き加減はお好みで！
- 3
出来上がったドライトマトはそのまま調理に使ってもOK。
- 4
ドライトマトのオリーブオイル浸けを作るには、②を冷まし、 ガラス瓶にセミドライトマトを入れオリーブオイルを注ぎ浸ける。
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秋山 靖子
社会人一年生時代はソニー・ミュージックで過ごす。 ル・コルドン・ブルー「製菓ディプロム（Diplôme de Patisserie）」を取得。 大手料理教室では10年ほど料理と製菓の講師を務める。 プランタン銀座のカルチャースクールでシェフや料理研究家のアシスタントを務め、独立。 家族の病気療養の経験から、“食”を通して「ヘルシー・健康」を発信していくことをライフワークにしており、おいしくヘルシーなレシピの提案を心がけている。 毎日の手軽に作れる時短料理も。 ちょっとがんばる日のお料理も。 料理・菓子研究家としてイベントなどでも料理やスイーツの講師を務める。 企業向けレシピの提案等も行う。 祐成陽子クッキングアートセミナー卒業。フードコーディネーター。 アンチエイジングフードマイスター ADVANCED 取得。 アヲハタ年間契約料理研究家。