レシピサイトNadia
    副菜

    いんげんときゅうりの胡麻和え

    • 投稿日2024/09/12

    • 更新日2024/09/13

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)66Kcal

    • 総費用目安150

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    よくある胡麻和えですが、できるだけうす味に学校給食風にしました(^^) きゅうりの水分を使って和えるので時間がたっても水っぽくなりにくいです♪

    材料2人分

    • いんげん
      100g
    • きゅうり
      1本
    • A
      100ml
    • A
      粗塩
      小さじ1/8
    • B
      すり胡麻(黒)
      大さじ2
    • B
      てんさい糖
      小さじ1
    • B
      しょうゆ
      小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ■いんげんはフライパンで蒸し茹でするだけでも丁度よい固さに茹でられ時短になります(^^) ■きゅうりは塩もみせず和え衣の材料と合わせて水分を出ししんなりさせます。きゅうりから出た水分は和え衣の調味料として使います(きゅうりの水分には体液のバランスを保つ役割のカリウムが豊富。余さずいただきます)。 ■きゅうりの種を取ることで食感がよくなります。 【1人分あたり】塩分 0.5g

    • 1

      いんげんのへたを切り落とす。      ↓ 直径20㎝のフライパンにいんげん、A 水100ml、粗塩小さじ1/8を入れ火にかけ中火にして蓋をして5分蒸し茹でする。        ↓ ざるに上げて広げて冷ます。

      いんげんときゅうりの胡麻和えの工程1
    • 2

      いんげんを冷ましている間に、 きゅうりのへたを切り落とし縦半分に切り、種をスプーンですくい取り除く(食感をよくするため)。 ※きゅうりは長さを半分に切ってから縦に切ると作業がしやすい。 

      いんげんときゅうりの胡麻和えの工程2
    • 3

      ボウルにB すり胡麻(黒)大さじ2、てんさい糖小さじ1、しょうゆ小さじ1/2と②を入れ、きゅうりから水分が出てしんなりするまで(きゅうりの量が半分くらいになるまで)もみ込むようによく混ぜる。

      いんげんときゅうりの胡麻和えの工程3
    • 4

      いんげんを3㎝幅に切り③のボウルに加えよく混ぜ器に盛る。

      いんげんときゅうりの胡麻和えの工程4
    レシピID

    489403

    質問

    作ってみた!

    • 646622🐱の作ってみた!投稿(いんげんときゅうりの胡麻和え)
      646622🐱
      646622🐱

      2024/10/13 19:32

      黒すりごまたっぷり使えて嬉しいです!きゅうりの水分でしっとり仕上がりました🎵

    こんな「ごま和え」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「きゅうり」の基礎

    「いんげん」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    森口 ゆり子
    • Artist

    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History