レシピサイトNadia

    少ない油♪ミルフィーユチーズカツレツ♡りんごのコンポート添え

    主菜

    少ない油♪ミルフィーユチーズカツレツ♡りんごのコンポート添え

    お気に入り

    61

    • 投稿日2020/09/10

    • 更新日2020/09/10

    • 調理時間30

    しゃぶしゃぶ用のお肉を使ったミルフィーユ仕立ての柔らかくてジューシーなカツレツです♡ 開けるとチーズがとろ~り♪ カツレツとりんごのコンポートの甘味と酸味がすごく合います!

    材料2人分

    • A
      りんご
      1個
    • A
      200ml
    • A
      砂糖
      40g
    • A
      レモン汁
      小さじ2
    • 豚ロース(しゃぶしゃぶ用)
      16枚(200gぐらい)
    • とろけるスライスチーズ
      2枚
    • 小麦粉
      大さじ1
    • 溶き卵
      1個分
    • パン粉
      適量
    • ピュアオリーブ油
      大さじ2(サラダ油でもOK)
    • バター
      30g
    • レモン(半月切り)
      2個
    • 付け合わせ(お好きな野菜)
      適量

    作り方

    ポイント

    お肉を伸ばすことで具材が密着します。

    • りんごは皮をむいてくし形に切り、芯の部分を取り除き、5mm角ぐらいに切る。鍋にA りんご1個、水200ml、砂糖40g、レモン汁小さじ2を入れ、弱火で20分煮る。りんごが透きとおったら強火で煮詰める。(りんごのコンポート)

    • 1

      豚ロース(しゃぶしゃぶ用)を脂身がついている向きが交互になるように重ねる。3枚重ねたら半分に切ったとろけるスライスチーズをのせ、豚肉を2枚重ねてチーズをのせ、豚肉を3枚重ねる。(1個分)

    • 2

      ラップをかぶせて麺棒や肉たたきで軽く伸ばす。塩小さじ1/4(分量外)、黒胡椒少々(分量外)をまぶしたら、全体に小麦粉を薄くまぶす。溶き卵にくぐらせてパン粉をまぶす。

    • 3

      フライパンにピュアオリーブ油とバターを強めの中火で熱し、バターが溶けたら豚肉を入れる。全体がきつね色になったらあげて油をきる。

    • 4

      器に付け合わせ(お好きな野菜)とレモン(半月切り)、豚肉、りんごのコンポートを盛り付ける。

    レシピID

    398262

    「りんご」の基礎

    「レモン」の基礎

    「油」の基礎

    コメント

    送信

    関連キーワード

    「コンポート」「カツレツ」に関するレシピ

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    はらしおり
    Artist

    はらしおり

    【作るのも食べるのも楽しいレシピを】 J.S.A.ワインエキスパート 食生活アドバイザー2級 フードコーディネーター2級 薬膳アドバイザー クラシルショート動画クリエーター ■40代からの美容と健康のために毎日続けられる ■簡単なのにちょっと手が込んで見える ■斬新なアイデアが満載 得意料理は『野菜多めのヘルシー料理』です。 ≪ブログ・ウェブサイトURL≫ https://lit.link/shiorihara ≪活動・仕事状況≫ ・2020年、ヤマサ醤油さまのホームページにレシピ3品掲載 ・フリーペーパー雑誌「ぽるたーた(2020年12月号)」にレシピ14品掲載 ・コウケンテツさんの料理に合うスイーツのレシピコンテスト「三井製糖賞」受賞 ・2020年、2021年、2022年「暮らしニスタ大賞」で企業賞連続受賞 ・「Nadia Magazine 」vol.02,04,05,07にレシピ掲載 ・2021年マルトモさま、東海漬物さまの公式Instagramにレシピ掲載 ・2021年12月タッパーウェアブランズさまのホームページにレシピ掲載 ・2022年6月クラシル私のレシピ自慢コンテスト最優秀賞受賞 ・2022年7月Nadiaベスト動画賞受賞 ・2022年8月クラシル食品ロス0運動コンテストクラシル賞受賞 ・2022年9月クラシル0.7%で気軽な晩酌時間コンテスト最優秀賞受賞 ・2022年10月フジッコ蒸し豆で簡単アレンジレシピコンテストフジッコ賞受賞 ・2022年12月クラシルクリスマスコンテストグランプリ受賞 ・2023年1月フジッコさまのホームページにレシピ掲載 ・2023年1月クラシルいたわりレシピ大賞受賞

    「料理家」という働き方 Artist History