レシピサイトNadia
    • 2021/11/07
    • 献立
    • 5日分
    • 55

    材料2つで超速攻!豚こまと野菜で作るメインおかずの献立5日分

    材料2つで超速攻!豚こまと野菜で作るおかずがメインの献立です。 野菜を切ったら豚こまとパパっと炒めてもう完成!あっという間にご飯の進む大皿が出来ちゃいます。 副菜も【和えるだけ】など比較的簡単ものが多いので、時短にも〇 メインの炒め物はお弁当にもおすすめなので、少し取っておくと次の朝が助かっちゃいますよ。

    1日目

    豚こまと玉ねぎの生姜焼き&和えるだけで簡単な副菜のお手軽献立

    豚こまと玉ねぎの生姜焼き&和えるだけで簡単なお手軽献立です。 メインは豚こまと玉ねぎがあれば超速攻で作れるご飯の進む生姜焼き! 副菜はオリーブオイルの爽やかな香りでつい食べ過ぎてしまう白だしのマリネと、うま味たっぷりの叩きキュウリ。 作る順番は、味がなじむとより美味しいきゅうりからが〇 次に豆腐のマリネを作っていきます。豆腐は時間と共に水分が出るのでしっかり目の水切りがおすすめです。 生姜焼きは出来立てが美味しいので、最後に仕上げていきましょう。

    2日目

    豚こまと茄子の黒酢照り焼きとさっぱり旨い副菜の中華風献立

    豚こまと茄子の黒酢照り焼きとさっぱり旨い副菜の中華風献立です。 メインは濃厚な旨味でご飯が進む、豚こまと茄子の炒め物。 副菜には切って和えるだけのやみつきサラダと、優しい酸味の春雨サラダを組み合わせました。 全体に程よい酸味があるので、疲れ気味の体でも食べやいメニュー構成になっています。 作る順番は、もやしの中華サラダからが〇 冷蔵庫で味を馴染ませておき、トマトとアボカドの和え物を作っていくのがおすすめです。こちらも同様に冷蔵庫で休ませると美味しく頂けます。 メインに使う豚こまは、再加熱すると固くなりやすいので、最後に作るのがおすすめです。

    3日目

    ご飯が止まらない!回鍋肉風炒めとボリューム副菜の満腹献立

    ご飯が止まらない!回鍋肉風炒めとボリューム副菜の満腹献立です。 特別な調味料がなくても作れる回鍋肉風な炒め物に、コスパ抜群な豆苗と卵のチリソース炒め。キムチでうま味たっぷりに仕上げるねぎ塩ダレが絶品なおつまみ冷やっこの組み合わせです。 ご飯もお酒もガッツリと進む献立になっていますよ♪ 作る順番は、おつまみ冷やっこからが〇 豆腐の水分はしっかり目きると水っぽくなるのが防止できます。 次にチリソース炒めを作り最後にメインを仕上げていきましょう。

    4日目

    食感が楽しい!豚こま蓮根の甘辛と簡単和え物のシャキシャキ献立

    食感が楽しい!豚こま蓮根の甘辛と簡単和え物のシャキシャキ献立です。 簡単だけどしっかり美味しい王道な甘辛炒めと、食べ応えたっぷりな水菜のサラダに、我が家でも人気のある叩きキュウリを合わせた食感が楽しい組み合わせです。 作る順番は、味がなじむとより美味しい叩きキュウリからが〇 次に水菜のサラダを作り、メインの豚こま炒めを最後に仕上げるのがおすすめです。

    5日目

    セサミンたっぷり♪ご飯が進むごま好きさんの濃厚献立

    セサミンたっぷり♪ご飯が進むごま好きさんの濃厚献立です。 メインはごまでコクを出した濃厚味の味噌炒め。 アボカドのゴマだくネギ塩は、ビールなどお酒とも相性抜群です。 普通のお味噌で作る中華風スープにもごまを使っているので、セサミンたっぷりな献立になっていますよ♪ 作る順番は、スープからが〇 アボカドは色が変わりやすいので、食べるちょっと前に作ると見た目もいいです。 豚こまと茄子の炒め物は、すっごく飯が進むのでぜひ多めにお米を準備してみてください。 作る順番は、温め直しても味の変わらないスープからが〇 次にアボカドを作り冷蔵庫で休ませておき、メインの味噌炒めを作るのがおすすめです。

    今日のおうちごはん!
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    今日のおうちごはん!

    料理家

    「時間がない・材料がない・予算がない」 そんな「ないをあるに」「これなら出来る!」に変えるかんたん時短の実用レシピを投稿しています🍳 (家族の箸が止まらない!ガツンとおいしい♡優勝レシピです🥇) レシピが少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです😊 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 📝プロフィール📝 生まれも育ちも埼玉県の料理研究家 普段は企業さまのレシピ開発や商品のPR活動、写真や動画提供など幅広く活動をしています。 幸いにもインスタフォロワーさんが17万人を突破しました! (たくさんの出逢いに感謝です😭) 「著書」 ・がっつりやみつき!今日のおうちごはん!(宝島社) ・白米泥棒!がっつり今日のおうちごはん!(宝島社) ーーーーーーーーーーーーーーーーー 

    「料理家」という働き方 Artist History