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    副菜

    アスパラガスと帆立の 菜の花ジェノベーゼ

    • 投稿日2022/03/18

    • 更新日2022/03/18

    • 調理時間10

    菜の花のジェノベーゼ風ペーストを使った春らしいひと皿。 白ワインにぴったり。 菜の花のジェノベーゼ風ペースト… https://oceans-nadia.com/user/391539/recipe/433712

    材料2人分

    • アスパラガス
      60g
    • 帆立
      8個(100g)
    • 菜の花のジェノベーゼ風ペースト
      大さじ3(ID: 433712 をご覧ください。)
    • オリーブオイル
      少々
    • パルメジャーノ・レッジャーノ、黒こしょう
      少々

    作り方

    ポイント

    帆立はお刺身用がおすすめ。火が入りすぎないよう、途中で取り出します。 菜の花の色よく仕上げるため、フライパンを拭き取ってからサッと炒めて仕上げます。

    • 細めのアスパラガスの場合は特になし。 普通のアスパラガスを使用する場合は、下の固い部分を切り落とし、下半分の皮をピーラーでむく。

    • 1

      オリーブオイルをしいたフライパンで帆立を中火で焼く。焼き色が付いたら返し、アスパラガスを加える。

      アスパラガスと帆立の 菜の花ジェノベーゼの工程1
    • 2

      帆立に両面焼き目が付いたら一旦取り出す。アスパラガスを炒める。

      アスパラガスと帆立の 菜の花ジェノベーゼの工程2
    • 3

      アスパラガスに火が通ったら、一旦火を止めてフライパンをキッチンペーパーで拭き取る。

      アスパラガスと帆立の 菜の花ジェノベーゼの工程3
    • 4

      帆立を戻し入れ、菜の花のジェノベーゼ風ペーストを加えて中火でさっと和えながら炒める。

      アスパラガスと帆立の 菜の花ジェノベーゼの工程4
    • 5

      器に盛り、パルメジャーノ・レッジャーノ、黒こしょうを振る。

      アスパラガスと帆立の 菜の花ジェノベーゼの工程5
    レシピID

    433792

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    高橋 はるな
    • Artist

    高橋 はるな

    料理家 ワイン講師

    • フードコーディネーター
    • J.S.A.ワインエキスパート
    • WSET level3

    料理家 ワイン講師 夫と2人の子ども(6)(8)と4人暮らし。 4年制大学卒業後、航空会社に勤務。 慌ただしい日々の中で家族や友人と温かい食卓をゆっくり囲む喜びや、仕事を通じて世界を飛び回る中でワインと食事のペアリングの楽しさを知る。 結婚、出産を経て自分自身も以前より日々の生活や家族の健康に向き合う中で、日々の食卓のお悩みや食生活をより楽しむためのお手伝いができたら、と料理家になることを目指す。 現在はNadiaやInstagramでのレシピ発信の他、企業さまのブランドサイト、SNS、店頭ポップ、リーフレット用等のレシピ開発、撮影調理やスタイリング、TV、CM、カタログの調理、ワインスクールにてワイン講師やイベントの企画等活動中。 旬の食材を使った手軽なレシピや、取り分け不要でおつまみにもなる一皿、ヘルシーなおやつレシピが得意。 【料理に関する資格】 ・東京會舘クッキングスクール 特選コースディプロマ ・フードコーディネーター ・ワインエキスパート ・WSET level.3 ・ワイン検定 ブロンズ認定講師 【受賞】 ・白百合醸造 ロリアンマリアージュコンテスト「 優秀賞」

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