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    ラザニア風!なすとトマトソースのチーズ焼き

    • 投稿日2022/07/28

    • 更新日2022/07/28

    • 調理時間20

    みんなが大好きなラザニア風、とってもヘルシーだけどジューシーななすが美味しい1品です! 我が家の子どもたちが喜んで食べるお野菜レシピです。 ワインにもぴったりですよ♪

    材料4人分

    • 長茄子
      2本(ふつうの茄子なら3本)
    • トマトソース
      70g(市販のものでもOK。レシピID: 413918)
    • モッツァレラチーズ
      1個
    • パルミジャーノ・レッジャーノ
      少々
    • オリーブオイル
      適量
    • 少々

    作り方

    ポイント

    茄子は油との相性が良いので、多めのオリーブオイルでこんがりジューシーに焼きましょう! トマトソースは市販のものでもOK。チーズはピザ用チーズでも代用できます。 トマトソースは手作りするととっても美味しいので、良かったら作ってみてくださいね! https://oceans-nadia.com/user/391539/recipe/413918

    • 特になし。

    • 1

      長茄子は、ヘタとガクを取り、1センチ程度の薄切りにする。

      ラザニア風!なすとトマトソースのチーズ焼きの工程1
    • 2

      フライパンに多めのオリーブオイルをしき、①の茄子を並べて軽く塩を振り、中火で両面こんがりと焼く。 ※一度に焼けない場合は、フライパンに入る分ずつ焼き、焼けたら耐熱容器に移していく。

      ラザニア風!なすとトマトソースのチーズ焼きの工程2
    • 3

      ②を耐熱容器に並べる。

      ラザニア風!なすとトマトソースのチーズ焼きの工程3
    • 4

      トマトソースをかけ、モッツァレラチーズをちぎってトッピングする。

      ラザニア風!なすとトマトソースのチーズ焼きの工程4
    • 5

      パルミジャーノ・レッジャーノをすりおろしてトッピングし、オリーブオイル少々を回しかける。

      ラザニア風!なすとトマトソースのチーズ焼きの工程5
    • 6

      トースターでチーズが溶け、焦げ目がつくまで10〜15分程度焼く。

      ラザニア風!なすとトマトソースのチーズ焼きの工程6
    レシピID

    441877

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    高橋 はるな
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    高橋 はるな

    料理家 ワイン講師

    • フードコーディネーター
    • J.S.A.ワインエキスパート
    • WSET level3

    料理家 ワイン講師 夫と2人の子ども(6)(8)と4人暮らし。 4年制大学卒業後、航空会社に勤務。 慌ただしい日々の中で家族や友人と温かい食卓をゆっくり囲む喜びや、仕事を通じて世界を飛び回る中でワインと食事のペアリングの楽しさを知る。 結婚、出産を経て自分自身も以前より日々の生活や家族の健康に向き合う中で、日々の食卓のお悩みや食生活をより楽しむためのお手伝いができたら、と料理家になることを目指す。 現在はNadiaやInstagramでのレシピ発信の他、企業さまのブランドサイト、SNS、店頭ポップ、リーフレット用等のレシピ開発、撮影調理やスタイリング、TV、CM、カタログの調理、ワインスクールにてワイン講師やイベントの企画等活動中。 旬の食材を使った手軽なレシピや、取り分け不要でおつまみにもなる一皿、ヘルシーなおやつレシピが得意。 【料理に関する資格】 ・東京會舘クッキングスクール 特選コースディプロマ ・フードコーディネーター ・ワインエキスパート ・WSET level.3 ・ワイン検定 ブロンズ認定講師 【受賞】 ・白百合醸造 ロリアンマリアージュコンテスト「 優秀賞」

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