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主菜

いかと空芯菜のアジアン炒めもの(夏の養生ごはん)

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  • 10

アジアでよく食べられている空芯菜は、 いかなど、魚介類との相性抜群! 今回は、 ナンプラー&レモン&黒コショウ を使ってアジアの炒め物風にしました。 ピリリと爽やかな香りなので、 真夏にも美味しくいただけます^^ いかの代わりに、海老や浅利などで 作るのも◎です。

材料2人分

  • 空芯菜
    1袋(150g位)
  • いか
    100~120g
  • 赤ピーマン(またはパプリカ)
    1/2個(パプリカなら)
  • しょうが
    一片
  • ナンプラー
    小さじ1
  • ごま油
    小さじ2~3
  • 片栗粉
    小さじ2
  • レモン
    1/8個
  • ひとつまみ
  • 黒コショウ
    少々

作り方

  • 下準備
    いかは内臓を取って洗い、水気をふき取っておく。

  • 1

    空芯菜は幅5cm位のざく切り、赤ピーマン(またはパプリカ)としょうがはせん切りにする。 (空芯菜の根元の部分は手で割いておくと、味のなじみが良くなります) いかは一口サイズに切り、片栗粉をまぶしておく。

    いかと空芯菜のアジアン炒めもの(夏の養生ごはん)の工程1
  • 2

    フライパンにごま油を入れて熱し、いかを入れ、塩を振って炒める。 色が変わったら、いったん皿に取り出す。

  • 3

    再びフライパンに少量の油としょうがを入れて弱火にかけ、香りが出たら、空芯菜と赤ピーマンも加えて中火で炒める。 途中で2のイカを加えて、ナンプラーを加えて、全体をさっと混ぜ合わせる。

  • 4

    器に盛り、黒コショウ(お好みで)を振り、レモンを添える。

  • 5

    ☆いかの代わりに、海老や浅利などでも美味しく作れます。

    いかと空芯菜のアジアン炒めもの(夏の養生ごはん)の工程5

ポイント

いかは加熱しすぎると固くなるので、いったん皿に取り出して最後に混ぜ合わせるのがポイントです。

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