味付けはツナ缶だけ！ツナとフレッシュトマトとバジルのパスタ
投稿日2023/12/07
更新日2023/12/07
調理時間10分
10分でサッと作れる絶品パスタ。にんにく入りのツナフレークをオイルごと使えば、味付け不要で美味しいパスタの出来上がりです。美味しいツナとプチトマト、バジルの香りで爽やかな一皿はワインにもぴったり！おもてなしにもなるパスタです。 #オーシャンプリンセスタイアップ
材料2人分
- 国産にんにく入りツナ（フレーク）1缶
- スパゲッティ200g(8分茹でのものを使用)
- プチトマト10個
- バジル2枝(10枚〜15枚程度)
- オリーブオイル大さじ1
- 粗挽き黒こしょう適量
作り方
ポイント
・プチトマトの代わりに普通のトマトでも代用可能です。 ・仕上げに砕いたミックスナッツなどをのせても美味しいです。 ・ツナはモンマルシェ様の国産にんにく入りツナ（フレーク）を使用。
- 準
・大きな鍋にスパゲッティを茹でるお湯を沸かしておく。 お湯の量に対して1％の塩（分量外）を入れる。 ・プチトマトは半分に切っておく。 ・バジルは大きなものはちぎっておく。バジルの先の形のいいものを飾り用に取っておく。
- 1
・スパゲッティを茹で始める。 ・フライパンにオリーブオイルを入れてプチトマトをさっと炒める（中火）。プチトマトの切り口がしんなりしてきたら火を止める。
- 2
スパゲッティの茹で汁をお玉半分くらい加え、スパゲッティの袋に表示されている茹で時間より１分早く茹で上げたスパゲッティを１のフライパンに入れる。 同時に国産にんにく入りツナ（フレーク）をオイルごと、バジルを入れて、和える。
- 3
器に盛り付け、粗挽き黒こしょうを振り、飾り用に取っておいたフレッシュなバジルを飾る。
466395
質問
作ってみた!
「オイルパスタ」のレシピをまとめて見る
関連キーワード
「ミニトマト」の基礎
- Artist
富岡清美
料理研究家
- 野菜ソムリエ
- フードコーディネーター
- 唎酒師
料理研究家。 世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 *現在はレシピ開発に活動をシフトしており、料理教室は不定期開催です。 他の食の資格:食空間プランナー、アンチエイジングフードマイスター
