レシピサイトNadia
    副菜

    やみつき辛子ぽん酢きゅうり・箸休めやおつまみに♪

    • 投稿日2024/06/14

    • 更新日2024/06/14

    • 調理時間20

    パリパリきゅうりにほんのりからしを効かせて♪箸休めに、おつまみにおすすめです^^ 薬膳効果 ☆きゅうり...体の余分な熱をとる。喉の渇きに、浮腫みに、高血圧に  ☆からし…冷えに、咳や痰に、発汗作用、代謝を促進、胃の働きを調える

    材料4人分2人分の分量はポイント欄に記載しています。

    • きゅうり
      4本・正味約450g
    • 塩・砂糖
      各小さじ2
    • A
      ぽん酢
      大さじ1と1/2
    • A
      砂糖
      大さじ1
    • A
      からし
      小さじ1
    • 白いりごま
      お好みで

    作り方

    ポイント

    ・お好みでからしの量は増減してください。 ・ぽん酢は味ぽんを使用しています。 ・砂糖はきび砂糖を使用しています。 【2人分の場合】 きゅうり:2本・正味約230g 塩・砂糖:各小さじ1 (A)ぽん酢:小さじ2強 (A)砂糖:小さじ1と1/2 (A)からし:小さじ1/2 白いりごま:お好みで

    • 1

      きゅうりは5~8㎜位の斜め切りにしてボウルに入れ、塩・砂糖を全体に馴染ませ、15分置く。

      やみつき辛子ぽん酢きゅうり・箸休めやおつまみに♪の工程1
    • 2

      A ぽん酢大さじ1と1/2、砂糖大さじ1、からし小さじ1を混ぜておく。

      やみつき辛子ぽん酢きゅうり・箸休めやおつまみに♪の工程2
    • 3

      15分経ったら良く揉んでからザルにあげ、流水で塩・砂糖をサッと洗い流してから重ねたキッチンペーパーで包むようにして水気をとる。

      やみつき辛子ぽん酢きゅうり・箸休めやおつまみに♪の工程3
    • 4

      ボウルにきゅうり、Aを入れ、和えたら出来上がり!

      やみつき辛子ぽん酢きゅうり・箸休めやおつまみに♪の工程4
    • 5

      器に盛りお好みで白いりごまを振る。

      やみつき辛子ぽん酢きゅうり・箸休めやおつまみに♪の工程5
    レシピID

    485063

    質問

    作ってみた!

    • ゆくゆくの作ってみた!投稿(やみつき辛子ぽん酢きゅうり・箸休めやおつまみに♪)
      ゆくゆく
      ゆくゆく

      2024/07/10 19:18

      ぽりぽりでうまうま♪ 箸休めにちょうどいいヤツです😄 からしだけ適当に入れちゃったので、ちょっと足りなかった😅 もうちょい入れて、からし効かせたかったー 次は、たっぷりからし入れて作ってやります😤
    • ゆみの作ってみた!投稿(やみつき辛子ぽん酢きゅうり・箸休めやおつまみに♪)
      ゆみ
      ゆみ

      2024/06/15 20:32

      味見して、そのまま全部、姑さんに渡しました。 辛子ポン酢が良い!めちゃ良い!辛子増量したから、鼻に抜ける感じが堪りません😋 きゅうりの辛子漬け(塩・砂糖・鬼からし・少量のみりん)は、毎年 キロ単位で作ってるけど… 同じように辛子を使って、浅漬け感覚で頂けるとは… 先ほど、姑さんから「友だちにも分けたけど、美味しいって言ってたよ😋」と嬉しい言葉を😄 次は、我が家用にちゃんと作って、皆で食べようと思いました。

    「きゅうり」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「きゅうり」の基礎

    松山絵美
    • Artist

    松山絵美

    料理家

    • ワインソムリエ
    • チーズコーディネーター
    • フードオーガナイザー
    • 薬膳漢方マイスター
    • 唎酒師

    9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング)  『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History