主菜

鶏もも肉と手羽元で作る。あさりの旨味を足した『タッカンマリ』

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鶏もも肉と手羽元の2種類を使うことで、ジューシーな食べ応えと濃厚なコクを両立。 一度茹でこぼす丁寧な下処理により、透き通った雑味のない黄金スープに仕上げました。 そこへ あさりを加えることで、鶏の旨味に海のミネラル感が重なり、より奥行きのある味わいに。 最大の特徴は、ピリッと辛い自家製の「タテギ」。 お好みの薬味野菜とあさりの旨味が溶け込んだスープを合わせ、味を変えながら最後まで飽きずに楽しめる、 おもてなしにもぴったりの滋味深いお鍋です。

材料(4~6人分)

  • 鶏もも肉
    2枚
  • 鶏手羽元
    8本
  • あさり
    約400g
  • A
    2000㏄
  • A
    酒(無塩)
    大さじ4
  • にんにく
    8かけ
  • 玉ねぎ
    1個(正味160g)
  • ねぎの青い部分
    2本分
  • 長ねぎ(白い部分)
    2本(正味190g)
  • じゃがいも
    3~4個(正味350g)
  • 小さじ1弱
  • B
    粉唐辛子(キムチ用)
    大さじ5
  • B
    醤油
    大さじ3
  • B
    大さじ2
  • B
    きび砂糖(砂糖)・にんにくのみじん切り又はすりおろし
    各大さじ1
  • B
    辛子
    小さじ1
  • きゃべつの千切り・長ねぎの薄切り・玉ねぎの薄切り・ニラなど
    適量
  • 酢醬油や辛子酢醤油など
    お好みで

作り方

  • 1

    B 粉唐辛子(キムチ用)大さじ5、醤油大さじ3、酢大さじ2、きび砂糖(砂糖)・にんにくのみじん切り又はすりおろし各大さじ1、辛子小さじ1を混ぜておく。(タッカンマリ用のタテギ) あさりは砂抜きする。

    鶏もも肉と手羽元で作る。あさりの旨味を足した『タッカンマリ』の工程1
  • 2

    鶏もも肉は皮と身の間の黄色い脂肪を取り除き、鶏手羽元と鍋に入れ、たっぷりの水を入れて強火にかけ、煮立ったら中火にして1分茹でる。

    鶏もも肉と手羽元で作る。あさりの旨味を足した『タッカンマリ』の工程2
  • 3

    鶏肉はざるにあげて流水で洗う。

    鶏もも肉と手羽元で作る。あさりの旨味を足した『タッカンマリ』の工程3
  • 4

    玉ねぎは縦4等分のくし切りに、にんにくは皮を剥いてヘタを切る。

    鶏もも肉と手羽元で作る。あさりの旨味を足した『タッカンマリ』の工程4
  • 5

    同じ鍋に戻し、A 水2000㏄、酒(無塩)大さじ4を入れ、玉ねぎ、にんにく、ねぎの青い部分を加えて強火にかけ、灰汁を取り除いてから蓋をしないで弱めの中火~中火で約30分煮る。

    鶏もも肉と手羽元で作る。あさりの旨味を足した『タッカンマリ』の工程5
  • 6

    煮ている間に、じゃがいもは1.5㎝の輪切りに、長ねぎ(白い部分)は10㎝位に切って縦に切る。

    鶏もも肉と手羽元で作る。あさりの旨味を足した『タッカンマリ』の工程6
  • 7

    青ねぎを取り出し、じゃがいも長ねぎも加えてさらに10~15分煮たら塩で調える。

    鶏もも肉と手羽元で作る。あさりの旨味を足した『タッカンマリ』の工程7
  • 8

    卓上鍋に移し、あさりを加えて口が開くまで加熱する。 ①のタテギや酢醬油や辛子酢醤油など、 きゃべつの千切り・長ねぎの薄切り・玉ねぎの薄切り・ニラなどを添え、お好みでタテギや酢醤油つけたり、きゃべつやなど絡めて食べたり、タテギにスープを足してみたりとお好みでいただきます。(もも肉は食卓でキッチンバサミで切ると本場感が出ます♪)

    鶏もも肉と手羽元で作る。あさりの旨味を足した『タッカンマリ』の工程8

ポイント

🌿 薬膳ポイント ☆ 鶏手羽元 食欲不振や疲労回復をサポートし、 虚弱体質の方にもおすすめの食材です。 コラーゲンが豊富で、美髪・美肌づくりや 骨の健康維持にも役立つとされています。 ☆ 鶏肉 体力が落ちているときや、疲れやすい方に向いた食材。 食欲不振や虚弱体質をサポートし、 肌の調子を整える働きも期待できます。 ☆ あさり 精神を安定させる作用があり、咳や痰を鎮めるほか、 体内の余分な水分を排出することで浮腫みの改善に役立ちます。 また、鉄分やビタミンB12が豊富で、貧血予防にも効果的な食材です。 ☆ ねぎ 体を内側から温め、発汗を促す食材。 風邪のひき始めや冷えが気になるときにおすすめです。 また、胃腸の働きを整えるとされています。 ☆ じゃがいも 筋肉疲労や息切れを感じるときに。 胃の不調やむくみ、湿疹など、 体にたまった余分な水分を整える助けになる食材です。 ☆ 唐辛子 体を温め、血行を促進する働きがあるとされます。 冷えからくる肩こりや関節の違和感に。 また、殺菌作用も期待される食材です。 ☆ にんにく 体の巡りを高め、疲労回復をサポート。 風邪予防や解毒、体力が落ちている時にも向いています。

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