レシピサイトNadia
    主菜

    【豚肉ともやしのにんにくバター醤油】シャキシャキやみつき♬︎

    • 投稿日2021/09/25

    • 更新日2021/09/25

    • 調理時間10

    【シャキシャキ食感♬︎ガリバタ醤油でもやしがやみつき❣️】 こんがり焼いた豚肉と さっと炒め合わせたもやしは にんにく、醤油、バターの 間違いない組み合わせで 仕上げました🍳 豚肉は片栗粉をまぶしておくと 柔らかい仕上がり&味も絡みやすい です(^^)👍✨ もやしは加熱時間が長いと 水分が出てベチャッとなり 味が薄まる原因にもなるので さっと炒め合わせる程度でOKです👌

    材料2人分

    • 豚薄切り肉
      230g
    • もやし
      1袋(200g)
    • 片栗粉
      大さじ1と1/2
    • A
      砂糖、みりん
      各大さじ1
    • A
      醤油
      大さじ2
    • A
      にんにくチューブ、バター
      各小さじ1
    • 塩こしょう
      適量

    作り方

    ポイント

    ★もやしは余熱でも火が入るのでさっと炒め合わせる程度で大丈夫です。 ★豚薄切り肉は、こま切れ、ロース、バラ等お好みの部位で作れます。 ★豚バラをお使いで油が多く出た場合はペーパーで余分な油を拭き取ってから調味料を絡めてください。

    • 1

      豚薄切り肉は塩こしょうと酒少々(分量外)をふり片栗粉をまぶす。 A 砂糖、みりん各大さじ1、醤油大さじ2、にんにくチューブ、バター各小さじ1は合わせる。

      工程写真
    • 2

      フライパンに油小さじ1(分量外)をひき、豚肉を並べ中火にかける。

      工程写真
    • 3

      焼き色が付いたらもやしを加えさっと炒める。(30秒程度)

      工程写真
    • 4

      [A]入れ全体に絡め、塩こしょうで味を整える。

      工程写真
    レシピID

    422435

    質問

    作ってみた!

    • ゆうママ
      ゆうママ

      2023/01/03 20:43

      どのくらい日持ちしますか?
    • Tanakamiho Tanakamiho
      Tanakamiho Tanakamiho

      2022/02/28 19:55

      豚もも肉の薄切りでもどきますか?
    • あやきょ
      あやきょ

      2021/10/02 07:06

      仕事終わりでクタクタでも5分位でぱっとできておいしい〜🤩ガリバタのガッツリ系な味で夫も満足してました!次回はニンニク多めのリクエストをもらったのでまた作りたいと思います。手間のかかるおいしいお料理ももちろんいいですが、こんな簡単時短でおいしい料理が大好きです

    こんな「炒めもの」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「もやし」の基礎

    「豚肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    coto
    • Artist

    coto

    料理家

    • 調理師
    • 食育インストラクター

    食べる事が大好きな一児のママです✩ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 書籍(宝島社) 【cotoの家族が喜ぶおうちごはん】(2021.12) 【cotoの人気おかずで35日間献立】(2023.3) おかげさまで累計10万部突破しました🥹✨ ・全国の書店・楽天ブックス・Amazonにて𓂃𓈒𓏸 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▪️Instagram フォロワー56万人(2023.10) @ct__cook ▪️YouTube はじめました(2023.10) 「cotoのおうちごはん」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 身近な食材と一般的な調味料だけを使って栄養たっぷり、誰でも失敗なく作れる簡単で分かりやすいレシピを目指して発信しています。 簡単時短になる豆知識等も♬︎ レンジレシピや包丁を使わないレシピ等のささっと作れるもの、家族の為に栄養のある物を考えて日々お料理をしています。 美味しい物を食べる幸せ、喜んで食べてもらった時の幸せ。笑顔が溢れる食卓に、愛情たっぷりのおうちごはんを美味しく召し上がって頂けることを願って。 そして将来大きくなった我が子が母の味をいつでも作って食べれる様に記録に残します。

    「料理家」という働き方 Artist History