レシピID483286を作り置きした際のアレンジレシピです!鶏肉はしっかり味がしみこみ、大根は優しい味わいでボリュームアップします。
大根は下茹ですることで、味しみが良くなります。お好みで色々なお野菜を加えてください。
大根は皮をむき、食べやすい大きさに切り、米のとぎ汁で10分ほどゆでてザルにあげる。(とぎ汁がない場合は、少量のお米を入れる)
いんげんは両端を落とし、半分に切る。
鍋にA だし汁(昆布、鰹節)500ml、しょうゆ大さじ3、酒、砂糖、みりん各大さじ2を沸かし、1、鶏手羽元の黒酢煮を入れて、ときどき混ぜ合わせながら20分ほど煮こみ、2を加えてさっと煮る。
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長田 絢
1982年2月4日生まれ。株式会社JapanFoodExpert代表取締役。栄養士、タレント、料理研究家。 子どもの出産を機に食の大切さに目覚め、2009年にJapanFoodExpertを設立。食の大切さを伝える講演会や料理教室などを主宰。テレビ番組のコメンテーターや料理番組、企業CMなど多数出演。新聞や雑誌への執筆や連載、ラジオ番組などにも出演。食品メーカーの商品開発やレシピ制作、フードコーディネートを本業としながらも、地域プロデューサーとして、食を通じて観光地の活性化、農商工連携、6次産業化プランナーなど、多岐にわたって活躍中。