レシピサイトNadia
    副菜

    ごちそう豚しゃぶサラダ《半熟卵入りごまダレ♡》

    • 投稿日2021/06/09

    • 更新日2021/06/09

    • 調理時間20

    お気に入り

    205

    \夏の定番🎐豚しゃぶサラダ/ 豚しゃぶとごまダレって 最高に美味しいコンビですよね♪ ごまダレが無くてもお家にある材料で 簡単に作れちゃいます♪ 今回は【半熟卵🥚】を加えて コク&クリーミーさ&ボリュームをアップ! もはやごまダレを食べているかのよう…?! 夏にピッタリなヘルシーかつ 大満足な1品です🌟

    材料4人分

    • 豚こま肉
      400g
    • 新玉ねぎ
      1/4個
    • きゅうり
      1/2本
    • レタス
      150g
    • トマト
      1/2個
    • 1個
    • A
      味噌、砂糖、酢、すりごま
      大さじ1
    • A
      鶏ガラスープの素(顆粒)
      大さじ1(同量のお湯で溶いておく)
    • A
      醤油、マヨネーズ
      大さじ1/2
    • A
      ごま油
      大さじ2
    • 青じそ(千切り)
      4枚
    • みょうが(千切り)
      1個

    作り方

    ポイント

    ■半熟卵をごまダレと和える際は、最初にスプーン等で卵を少し崩し、後は形を崩さないようにかる~く和えましょう。 ■野菜はお好きなお野菜を使ってももちろんOK🙆‍♀です。 わかめを加えても美味しいですよ♪ ■ごまダレは卵無しでも充分美味しいです♪

    • 1

      新玉ねぎは薄切りにする。 きゅうりは薄い輪切りにする。 トマトはくし切りにする。 レタスは水にさらして水気を切り、千切りにする。

      工程写真
    • 2

      半熟卵をつくる。 鍋に卵と卵が隠れる位の水を入れて中火にかける。 沸騰してから6分たったら鍋から取り出し、冷水に取る。

      工程写真
    • 3

      鍋にお湯を沸かし、豚こま肉を入れて中弱火で茹でる。 色が変わったらザルに上げて粗熱を取る。

      工程写真
    • 4

      ごまダレをつくる。 ごまダレの材料A 味噌、砂糖、酢、すりごま大さじ1、鶏ガラスープの素(顆粒)大さじ1、醤油、マヨネーズ大さじ1/2、ごま油大さじ2をボウルに入れてよく混ぜ合わせる。 2の半熟卵をボウルに加え、少し形が残るくらいにドレッシングの材料と軽く和える。 ※卵の食感を残したいので、崩れすぎないよう、優しく和えてください。

      工程写真
    • 5

      器にレタスを敷き、新玉ねぎ、きゅうりを散らしてその上に茹でた豚こま肉を乗せる。 ドレッシングをかけて、仕上げに青じそ(千切り)とみょうが(千切り)を飾る。 脇にトマトを添える。

      工程写真
    レシピID

    414416

    質問

    作ってみた!

    「冷しゃぶ」の基本レシピ・作り方

    こんな「冷しゃぶ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    「玉ねぎ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    カリニ彩
    • Artist

    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

    「料理家」という働き方 Artist History