レモンとパセリの香りがとっても爽やか🍋 レモンペッパーチキンです。 片栗粉をまぶして、じっくり焼いた鶏肉はカリッととってもジューシー♪ こしょうがピリッといいアクセントになって、食べ出すとぱくぱく止まらない、ヤミツキの味です♡ もも肉ですがレモン効果でさっぱり食べられますよ♪
○こしょうの量はお好みで調整してください。ピリッと辛味は感じるかと思うので、小さなお子様と取り分ける場合は、こしょうの量は控えめにして、焼いた後にこしょうをかけてもいいかな、と思います。
鶏もも肉はひと口に切り、A 酒大さじ2、レモン果汁、砂糖、オリーブオイル各大さじ1、塩小さじ1、こしょう小さじ1/3、パセリ(みじん切り)1本分と一緒にポリ袋に入れて30分程度置く。
ポリ袋から汁気を切った鶏肉を取り出して、片栗粉をまんべんなくまぶす。 余計な粉ははたく。
フライパンにやや多めの油を中弱火で熱して、鶏肉を焼いていく。カリッといい焼き色がつき、中まで火が通ったら取り出す。
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カリニ彩
料理家
プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。 ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo