「さんま蒲焼」と長ねぎ、うずらの卵を一緒に炒めた甘辛い一品。 あと一品欲しいときやお酒のお供にぴったりです。 煮汁を使うので味付けで失敗する心配なしのパパッと作れる時短レシピです。
下準備
・さんま蒲焼は食べやすい大きさに切り、煮汁はとっておく。
・長ねぎは3cm幅程度のぶつ切りにし、2~3か所浅く切り込みを入れる。
・しょうがはせん切りにする。
フライパンにサラダ油を熱し、長ねぎ、うずらの卵(水煮)を入れ、中火でこんがり焼き色がつくまで炒める。
さんま蒲焼と煮汁、しょうが(薄切り)を加え、煮汁が沸騰したら火を止める。 (さんま蒲焼はそのままでも食べられるので、短時間温めるだけで問題ありません。)
器に盛り、お好みで七味唐辛子や粉山椒をふる。
長ねぎに浅い切り込みを入れることで短時間で味がしっかり染み込みます。 株式会社阿部長商店の「三陸食堂 煮魚惣菜セット」に入っている「さんま蒲焼」を使用しています。 #うみうま #PR
レシピID:445942
更新日:2022/11/25
投稿日:2022/11/25