
春の訪れを感じる、彩り豊かな茶碗蒸しです。 白だしで失敗なく味が決まり、具材を煮た「煮汁」を餡にすることで、海老と筍の旨味を余さず閉じ込めました。 華やかな見た目は、ひな祭り、卒業・入学祝いなど、春のハレの日の食卓にぴったり! 「す(気泡)」が入らない蒸し方のコツもポイント欄で解説しています。
下準備
・たけのこ(水煮)は薄切りにする。
・C 片栗粉小さじ1、水小さじ2を混ぜて水溶き片栗粉を作る。
鍋にB 水100ml、白だし小さじ2、みりん小さじ2を入れて沸かし、むきえび・生麩(手毬)・たけのこ(水煮)を加えて弱火で3分煮る。 火を止めて煮汁に浸したままにして、味を染み込ませる。

菜の花は茎の部分と花の部分に切り分ける。 鍋に湯を沸かし、塩小さじ1(分量外)を加える。 茎を入れて30秒茹で、花の部分を加えて30秒茹でて冷水にとり、水気をしぼる。

③の容器が半分くらい浸る程度の水を鍋に入れて湯を沸かす。 ③を鍋に入れ、菜ばし1本を挟んで蓋をして、強めの中火で3分加熱、続けて極弱火で13〜15分加熱して取り出す。

①の鍋から具材(えび・生麩・たけのこ)を取り出し、残った煮汁を火にかけ、沸騰したら水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて「餡」を作る。

茶碗蒸しに⑤の餡をかけ、菜の花・えび・生麩・たけのこをのせる。

・白だしで時短&本格派: 調味料は白だしベースなので、色が美しく、料亭のような上品な味に仕上がります。 ・旨味たっぷりの「餡」: 具材を煮た汁を捨てずに、水溶き片栗粉でとろみをつけてかけるのが最大のコツ。具材の乾燥を防ぎ、高級感もアップします。 ・ハレの日に映える具材: 旬の菜の花、筍に、手毬麩を添えるだけで一気にプロ級の見た目に。具材はその他、アスパラやブロッコリーなど代用可能です。 ・失敗しない火加減: 最初の3分を強めの中火、あとは極弱火でじっくり加熱することで、驚くほどなめらかな食感になります。菜箸を1本挟んで蓋をすることで、高温にならず「す(気泡)」が入りにくくなります。
レシピID:520355
更新日:2026/03/05
投稿日:2026/02/27