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いつもの焼きなすを和サラダ風にした一皿です。 こんがり焼いた焼きなすの甘さを、液体塩こうじの旨味が引き立ててくれます。マリネしたたっぷり薬味を添えて爽やかさをアップ♪夏バテにも◎
なすは皮に焦げ目が付くまで良く焼いてください。美味しさが違います。 焼いたなすは水に浸けず、荒熱が取れて触れるようになってから皮を剥くと水臭くなりません。竹串を使うと、スルスル剥けますよ。 出来上がった焼きなすサラダは冷蔵庫で良く冷やすと、更に美味しく召し上がれます。 #ハナマルキタイアップ
(焼きなすの下処理) なすを洗い、ヘタの周辺を一周包丁で切込みを入れてガクを外す。 4〜5か所に浅い縦切れ目を入れる。 なすのお尻から菜箸などを刺し、貫通させて火通りを良くしておく。
下処理したなすをグリルに並べ、強火で皮に焦げ目が付くまで焼く。
小さめのボウルにB 液体塩こうじ小さじ2、エキストラヴァージンオリーブオイル大さじ1を合わせてよく混ぜる。
水に放っておいた薬味の水気をよく取り、B 液体塩こうじ小さじ2、エキストラヴァージンオリーブオイル大さじ1を合わせたボウルに加えて混ぜ、薬味をマリネする。
焼き上がったなすの皮をむく。竹串を使って剥くとやりやすい。 皮を剝いた焼きなすを、竹串で縦に数カ所割いて食べやすくしておく。
焼きなすを皿に盛り付けて、薬味マリネを上にのせ、お好みでエキストラヴァージンオリーブオイルをかけ足す。
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トコトコ
初めまして。 お家ご飯でも、盛り付けにひと工夫加えておもてなしがモットーです。 四季折々の食材を大切に、視点を変えて新しい味探しなお料理を日々楽しんでいます。 昔ながらのお料理の基本を大切にしながら、実験的なお料理方法にチャレンジするのも大好きです。 和食が1番好きですが、ジャンルにとらわれない創作料理を考える時が1番ワクワクします。 食育と薬膳の視点から、食材の持つ力を大切にしています。 とにかくよく食べる家族5人のご飯に一日中追われています(汗) お気軽にのぞいてみてくださいね。