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    主菜

    [鶏とアスパラのにんにくクリームソース]しっとり柔らか♡絶品

    • 投稿日2024/02/28

    • 更新日2024/02/28

    • 調理時間15(鶏肉を漬け込む時間は除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    ほんとにこれ鶏むね肉なの?と思うほど、鶏むね肉がしっとり柔らかく仕上がります。 にんにくソースと聞くと、かなりパンチのある味を想像するかもしれませんが、そこまで刺激のある味ではないです。 にんにくをゆでてからソースにするので、比較的ソフトな味で、にんにく香るホワイトソースというような感じです。 ただ、においはそれなりに強いので、外出前はお控えいただいたほうが良いかもです(^^;; 少々工程が多いのですが、すごく美味しいので、にんにく大好き‼︎ という方は、ぜひぜひお試しくださいね♩

    材料4人分

    • 鶏むね肉
      2枚
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • アスパラ
      4本
    • にんにく
      3かけ(約30g)
    • A
      サラダ油
      大さじ2
    • A
      片栗粉
      小さじ1
    • A
      小さじ1/3
    • B
      牛乳
      大さじ6
    • B
      バター
      5g
    • B
      薄力粉
      小さじ1
    • B
      コンソメ
      小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ・工程②は、パサつきやすい鶏むね肉を、しっとり柔らかく仕上げるための工程です。鶏むね肉ではなく、鶏もも肉などを使った場合は、省いても問題はないと思います。 ・にんにくの量を減らすことはかまいませんが、増やすことはせず、最大3かけまでとしてくださいね。 ・マッシャーがない方は、フォークを使用するとよいです。

    • 1

      鶏むね肉は、皮を取り除き、削ぎ切りにする。 玉ねぎは、薄切りにする。

      工程写真
    • 2

      ポリ袋に、鶏むね肉、玉ねぎ、A サラダ油大さじ2、片栗粉小さじ1、塩小さじ1/3を入れ、よくもみ込んで、15分〜半日おく。 ※半日おく場合は、冷蔵保存

      工程写真
    • 3

      にんにくは皮をむき、芯を切り、半分にして芽を取り除く。 アスパラは、根本1cnの部分を切り落としたあと、根本の部分の皮をピーラーで取り除き、1/4に切る。

      工程写真
    • 4

      小さめの鍋に、水1カップ(分量外)と、にんにくを入れ、5分ゆでる。

      工程写真
    • 5

      にんにくをゆでている間に、フライパンに、②の鶏むね肉と玉ねぎ、アスパラを入れ、フライパンの蓋をして、中火で片面2分ずつ蒸し焼きにしたあと、さっと混ぜ合わせながら30秒ほど炒める。

      工程写真
    • 6

      にんにくの水気を切り、マッシャーでつぶして、B 牛乳大さじ6、バター5g、薄力粉小さじ1、コンソメ小さじ1/2を入れて混ぜ合わせてから、弱火にかけて、にんにくクリームソースを作る。

      工程写真
    • 7

      鶏むね肉、玉ねぎ、アスパラを器に盛り付け、にんにくクリームソースをかける。お好みでブラックペッパーをふる。

      工程写真
    レシピID

    478339

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    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

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