【きんぴらと大学いものあいの子的なさつまいものきんぴらは、レモンバターで味も風味もグッと引き立つ名脇役的なひと品です。】 皮をむいて切ったら後は3分あれば出来上がるので、ちょっぴりお腹を満たしたい時やお子様のおやつ代わりにもおすすめですよ♪ レモンが入ることで仕上がりの色味も綺麗な黄色に仕上がります。 ご飯の箸休めとしては甘さ控えめで、おやつ感覚でグラニュー糖多めも◎。
■24cmフライパンを使用しています。 ■さつまいもを切ってすぐに調理しています。 ■皮をむく際に芽の部分を取り除くと変色せずに綺麗な黄色に仕上がります。 ■さっぱりレモン風味を味わいたい時には、食べる時にレモンを絞っても◎。 ■バターは有塩のものを使用する方が、甘みを引き出してくれます。
火が通り全体に黄色く色づいたらA グラニュー糖大さじ1.5〜2、有塩バター5gを入れ完全に火が通るまで炒め、仕上げにレモン果汁を回しかけてできあがりです。
本格的な大学いもレシピはこちらでご紹介しています。→【コクあり】時間がたってもカリッ!蜜たっぷり大学いも。https://oceans-nadia.com/user/83829/recipe/373908
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MARI(奥山 まり)
料理家
ℍ𝕆𝕂𝕂𝔸𝕀𝔻𝕆 𝔽𝕠𝕠𝕕 𝕕𝕚𝕣𝕖𝕔𝕥𝕠𝕣 身近な素材や調味料を使ってシンプルに、 『笑顔が見られるおうちご飯🍚』モットー✨ 基本をおさえた【頑張りすぎないシンプルな家庭料理】ひとり暮らしを始めた娘に送る【ひとり暮らしでも作りやすい簡単レシピ】がメインです✨ 乳がんサバイバー3年生。 毎日がんばり過ぎるよりも、純粋に「おいしい♪」が聞ける食卓が広まりますように。 料理初心者さんからのご質問大歓迎です☆ instagram@mari.everydayoliveにて 「 #ひとり暮らしを始めた君に 」を発信中です。 ーーーーーーーーーーーーー ・北海道フードマイスター ・一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ ・NHK文化センター札幌教室オリーブオイル講座講師(〜2018) ・『婦人画報』『週刊文春』にて掲載。 ・『NUMERO TOKYO』にて料理家のフードコーディネーターとして掲載。 ・北海道内各局他ラジオ、出演歴あり。 ・フードコンサルタント(商品開発・海外向け商品撮影ほか) ・店舗・企業様レシピ、キッチン用品アドバイザー・webライター