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    副菜

    こふきいも

    • 投稿日2021/07/21

    • 更新日2021/07/21

    • 調理時間10

    魚や肉の付け合わせにぴったりな一品です。口の中でふんわり、ほろほとっと崩れていくのが美味しい。 シンプルだけど、じゃがいもの美味しさが味わえます。 中学生の家庭科の授業で習ったメニューです。

    材料2人分

    • じゃがいも
      200g
    • 適量
    • 適量

    作り方

    ポイント

    ①茹で上がったら、鍋の水分を飛ばすと、ふんわりとした粉ふきいもになりますよ。 ②お好みでバター、刻みパセリ、青のりなど加えてアレンジしてください。

    • ①じゃがいもは皮と芽をとり、一口サイズに乱切にします。 ②ボウルに水をはり、じゃがいもをいれて、でんぷん質を落とします。

    • 1

      ①鍋にじゃがいも、かぶるくらいの水を注ぎ、中火で熱します。沸騰したら弱火にし竹串がすっと通るくらいに煮ます。 ②火を止めてからお湯を切り、弱火で水分をとばしたら、火をとめる。鍋に蓋をして、じゃがいもに粉がふくまで軽くゆすります。 ③塩、青のりを加えて味をつけます。

    • 2

      器に盛りつけて完成です。

    レシピID

    416555

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    ぐるまん食堂
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    ぐるまん食堂

    料理研究家くつろぎの食卓

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    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。                                                 

    「料理家」という働き方 Artist History