「ふき」レシピ30選|ほっこり美味しい
春の味覚「ふきのとう」で作るふき味噌をご紹介! おにぎりにしたり豆腐にのせたり、パスタにまで使えるふき味噌。ほろ苦い味わいがたまらないふき味噌をぜひご家庭で作ってみてくださいね。
大人の和食、ふき味噌。 ”難易度高そう…”と思いきや、おうちにある材料で、炒めるだけでとても簡単に作れます! 甘じょっぱくて少しほろ苦い、まさにごはん泥棒。家族のお気に入り。 焼きおにぎりのレシピもご一緒にどうぞ。 https://oceans-nadia.com/user/391539/recipe/433206
春を味覚で感じられるものの一つ“ふき味噌”。田舎出身の私にとっては“ばっけ味噌”の呼び名の方が馴染みがあります。今回は信州みそを合わせて作りました。合わせるお味噌によってまた違った美味しさになりますので、お好みのお味噌で作ってみて下さいね。
★ 苦味がお好みの方は、茹でずに生のまま刻んで炒めてください。 ★サッと熱湯で茹でたほうが 色が鮮やかに仕上がります。 ★春の味覚をぜひお試しくださいね。 ★ 【ふきのとうみそ】 ふきのとうを収穫したら、小さな形の良い蕾は天ぷらに、花が開いてしまったようなものや茶色く色付いたものは【ふきのとう味噌】するといいですね。
★【刻んで炒めるだけ】 色良く仕上げるポイントは刻んだら、空気に触れないようにしてすぐに炒めるようにします。 ★ 【調味料ALL大さじ1】 覚えやすい大さじ1ずつ!! 味噌はあらかじめみりんで溶いておくと良いですね。 ★ 【蕗の薹みそ】 蕗の薹を収穫したら、小さな形の良い蕾は天ぷらに、花が開いてしまったようなものや茶色く色付いたものは【ふきのとう味噌】するといいですね。
じっくりと時間をかけて練り上げるふき味噌の後からやってくる苦みは春の味覚の楽しみです。 ぜひおいしいお味噌で作ってください。
てんぷらや和え物などが定番ですが、今回は作りおきができる「ふきのとう味噌」で春を味わいたいと思いました。
ほんのりと苦味がある、ご飯のお供です。 ふきのとうは、水にさらし 茹でこぼして、しっかり下ごしらえします。あとはフライパンで炒めて、味噌をベースに味付けするだけ。 冷蔵保存で2週間ほど。 冷凍保存も可能です。 ほかほかごはんやおにぎりに。 お豆腐や田楽などにもおすすめです。
春の香りがたっぷり詰まったふきのとう。 味噌と合わせればごはんが進むおいしいお供になります♪ パスタソースに入れたり、厚揚げに乗せたり… アレンジも無限大! ふきのとうを見つけたら、ぜひ作ってみてくださいね!
春になって野原やお店の店頭でふきのとう(蕗の薹)を見つけたらふき味噌を作って旬の味を味わいたいものです。焼きおにぎりにしたり、熱湯を加えて春限定のお味噌汁を味わったり・・工夫しだいで楽しみ方いろいろです♡
ふきのとうのほろ苦さを甘味噌で味付けました。ちりめんじゃこ入りのピリ辛なのでご飯にもよく合います♪ おにぎりの具や、冷ややっこに乗せたり、お弁当のご飯の上に乗せてお召し上がりください(^^)