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    副菜

    簡単時短応用自在ふきのとう味噌【基本のふき味噌の作り方】

    • 投稿日2021/03/07

    • 更新日2021/03/07

    • 調理時間10

    ★【刻んで炒めるだけ】 色良く仕上げるポイントは刻んだら、空気に触れないようにしてすぐに炒めるようにします。 ★ 【調味料ALL大さじ1】 覚えやすい大さじ1ずつ!! 味噌はあらかじめみりんで溶いておくと良いですね。 ★ 【蕗の薹みそ】 蕗の薹を収穫したら、小さな形の良い蕾は天ぷらに、花が開いてしまったようなものや茶色く色付いたものは【ふきのとう味噌】するといいですね。

    材料5人分

    • ふきのとう
      8〜10個(約100g)
    • ごま油
      大さじ1
    • A
      砂糖
      大さじ1
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      味噌
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ★アクの気になる方は最初に水に15分くらい浸けて晒してくださいね。 ★苦味が苦手な方はサッと熱湯で茹でてから炒めてください。

    • ふきのとうはガクを何枚が残して根元を取り、水で洗って、水気を切る。

      簡単時短応用自在ふきのとう味噌【基本のふき味噌の作り方】の下準備
    • 1

      ふきのとうは粗く刻む。

      簡単時短応用自在ふきのとう味噌【基本のふき味噌の作り方】の工程1
    • 2

      フライパンにごま油を熱し、ふきのとうを加えて軽く炒め、A 砂糖大さじ1、みりん大さじ1、味噌大さじ1の調味料を入れて水分がなくなれば出来上がり

      簡単時短応用自在ふきのとう味噌【基本のふき味噌の作り方】の工程2
    • 3

      熱湯消毒した容器に入れて、保存する。 ご飯に乗せて、おにぎりに、お豆腐に乗せて、野菜の和え物に。

      簡単時短応用自在ふきのとう味噌【基本のふき味噌の作り方】の工程3
    レシピID

    408374

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    あーぴん(道添明子)

    料理研究家・栄養士

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    料理研究家・栄養士あーぴんです。 手抜きに見えない時短・カンタン 美味しい・ちょっとお洒落なごはん♪ みんなが笑顔になれる幸せごはん♪ 書籍📕『旬と野菜を愉しむあーぴんの絶品おかず』宝島社 2023年9月発売 🥇2019年Nadia新人賞 🥇Nadia MVP・Nadia動画賞 🥇デルタインターナショナルくるみレシピコンテストグランプリ 🥇十五夜に食べたい!まん丸レシピコンテストグランプリ 🥇ブルグルレシピコンテストグランプリ Nadia以外でもコンテスト多数優勝🥇 企業レシピ多数開発。 大手食品会社にて新製品の企画開発。ロングラン商品を多数開発。企業側に勤務・新製品開発の経験からのレシピ開発、販促パンフなどの制作は得意です。 テレビ局にて料理レシピの開発、系列新聞に掲載。 シルバー大学、地域の料理教室講師。 企業の健康栄養セミナー、企業の健康料理教室。 【健康な体は毎日の食生活から】をモットーに初心者でも作りやすい調理法を工夫して素材を生かしたメニューを開発しています。

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