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    手作り!トマト&バジルの皮なしソーセージ

    • 投稿日2018/08/21

    • 更新日2018/08/21

    • 調理時間30(ソーセージを冷やす時間は除く)

    自宅でもソーセージは作れます!皮なしだけど、肉のみっちりジューシー感がありますよ。 トマトとバジルの爽やかな風味が生きた、あっさり鶏肉ソーセージ。にんにくとナツメグの香りが食欲をそそります。 おつまみとしても、パーティーメニューとしてもオススメです。 キリっとした辛口の白ワインと合わせると美味しいですよ!

    材料4人分8本

    • 鶏ひき肉
      300g
    • ミニトマト
      8個
    • バジルの葉
      30枚
    • A
      フライドオニオン(無くても可)
      大さじ1
    • A
      オリーブオイル
      小さじ2
    • A
      にんにく(すりおろし)
      1片
    • A
      小さじ1/2
    • A
      胡椒
      小さじ1/4
    • A
      ナツメグパウダー
      少々

    作り方

    ポイント

    ※鶏ひき肉はモモ肉だとジューシーに、胸肉だとあっさりとした感じに仕上がります。

    • 【材料を切る・下処理をする】 ミニトマト、バジルの葉は粗みじん切りにする。 切ったミニトマトに塩(分量外)をふり、10分置いて水分をよく絞る。

    • 1

      【混ぜる】 鶏ひき肉とA フライドオニオン(無くても可)大さじ1、オリーブオイル小さじ2、にんにく(すりおろし)1片、塩小さじ1/2、胡椒小さじ1/4、ナツメグパウダー少々を粘り気が出るまで混ぜる。 粗みじん切りにしたミニトマト、バジルの葉を加えて軽く混ぜ合わせ、8等分にする。

      手作り!トマト&バジルの皮なしソーセージの工程1
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      【成形する】 ❶をラップで巻き、ソーセージ型に成型して冷蔵庫で20分~1時間寝かせて味を馴染ませる。 ※肉ダネをラップで巻いたらまな板の上で筒状になるまで転がし、両サイドのラップをきつくねじって隙間をなくして下さい。 ※サイズはお好みで。長い分には問題ありませんが、太すぎると中まで火が通りにくくなり、焼きむらが出来てしまう可能性があるので注意!

      手作り!トマト&バジルの皮なしソーセージの工程2
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      【加熱する・焼く】 冷やした❷を電子レンジ(500w)で1分加熱したらラップを取り、中火に熱したフライパン、もしくはホットプレートで少し焦げ目が付くまで焼いたら蓋をし、弱火で1分蒸し焼きにして完成! ※焼き過ぎるとパサッとした食感になってしまうので注意! ※お好みで旬野菜も一緒に焼くと箸休めにぴったりですよ。 ※溶かしたチーズをかけるとよりリッチな味わいになります。

      手作り!トマト&バジルの皮なしソーセージの工程3
    • 4

      【アレンジレシピ】 ◆包丁要らず!豚肉で皮なしソーセージ https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/282847 ◆手作り!皮なし紫蘇ソーセージ https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/282757 ◆手作り!皮なし鶏パクソーセージ https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/334659

      手作り!トマト&バジルの皮なしソーセージの工程4
    レシピID

    340293

    質問

    作ってみた!

    • 301268
      301268

      2020/04/19 11:40

      はい。
    • 301268の作ってみた!投稿(手作り!トマト&バジルの皮なしソーセージ)
      301268
      301268

      2020/04/19 07:32

      美味しかったです。 🍷とも相性グッド👍 ソーセージって感じ!

    関連キーワード

    「トマト」の基礎

    「バジル」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    三浦ユーク
    • Artist

    三浦ユーク

    料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)

    料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。

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