レシピサイトNadia
    主食

    牛ごぼうめし

    • 投稿日2024/10/26

    • 更新日2024/10/31

    • 調理時間60

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    牛肉とごぼうの旨みがたっぷりの牛ごぼうめしを作りました♪ 牛肉を別で炊くことで固くならず、柔らかく食べられます♪

    材料4人分

    • 3合
    • 牛薄切り肉
      200g
    • 人参
      50g
    • ごぼう
      100g
    • 生椎茸
      3個
    • 油揚げ
      1枚
    • こんにゃく
      50g
    • A
      600ml
    • A
      濃口醤油・砂糖
      各大さじ3
    • A
      料理酒
      大さじ2
    • A
      みりん・たまり醤油
      各大さじ1
    • A
      和風だし
      小さじ1
    • 刻みネギ
      適量

    作り方

    ポイント

    牛肉を別で炊き、最後に混ぜることで固くならず、柔らかく食べられます。 ※4合以上の炊飯器をご使用いただき、お手持ちの炊飯器の取扱説明書をご確認のうえ調理をお願いします。

    • 米は洗って水気を切っておく。 牛薄切り肉は一口大に切る。 人参、油揚げ、こんにゃくは短冊切りにする。 ごぼうは洗い、縦半分に切り、斜めに薄切りにする。水にさらす。 生椎茸は石づきを取り、薄切りにする。 こんにゃくは熱湯で2分茹で、ザルに上げて冷ましておく。

    • 1

      鍋にA 水600ml、濃口醤油・砂糖各大さじ3、料理酒大さじ2、みりん・たまり醤油各大さじ1、和風だし小さじ1を入れ、中火にかける。 煮立ったら牛肉を入れ、ほぐしながら煮る。 全体に火が入ったら取り出しておく。 出汁はアクをすくい取り、冷ます。

    • 2

      炊飯釜に洗った米と冷ました出汁を入れる。 軽く混ぜ、全体をならす。 牛肉以外の具材を全体に散らす。 普通炊飯する。

    • 3

      炊けたら牛肉を加えて混ぜる。 器に盛り、お好みで刻みネギを飾る。

    レシピID

    492270

    質問

    作ってみた!

    • ma_miiの作ってみた!投稿(牛ごぼうめし)
      ma_mii
      ma_mii

      2024/11/07 09:15

      牛肉でも重くない上品な味わいで、料亭で出るイメージです☺️🌟 お家でこんなに洗練されたごはんをつくれたことに感激し、大切な人と食べたくなりました🥰 お肉を個別に煮て、煮汁でごはんを炊き、炊き上がったごはんとお肉を合わせるので、お肉が固くならずにごはんもお肉の旨みを吸って味わい深くなるんですね💡 手間がかかりますが、この手間をかける価値は十分にあります✨ 蒟蒻はないので省略し、油揚げの代わりに高野豆腐をちぎりました🦊🌿 切り干し大根を加えて、きのこは乾燥椎茸と木耳を使いました🍄‍🟫 しんすけ・かい夫婦、誰かに食べさせたくなる牛ごぼうめしのレシピをありがとうございました😊 これは自分一人で食べるには勿体無いので、帰省したら実家で振る舞います!

    「炊き込みご飯」の基本レシピ・作り方

    「炊き込みご飯」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「牛肉」の基礎

    「ごぼう」の基礎

    しんすけ・かい夫婦
    • Artist

    しんすけ・かい夫婦

    【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在15.9万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History