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    オートミールのショコラマカロン風

    • 投稿日2016/03/11

    • 更新日2016/03/11

    • 調理時間35

    マカロン作りが苦手でもお菓子作りが好きという方にぴったりなレシピです。 外側がサクッ、中がしっとり。 チョコレートクリームが口の中で広がり幸せな気分になります。 その日のうちに出来立てを食べて下さい。

    材料

    • オートミール
      100g
    • A
      粉糖
      70g
    • A
      ココアパウダー
      20g
    • A
      薄力粉
      大さじ2(または全粒粉)
    • 卵白
      4個分
    • ブラウンシュガー
      30g(または三温糖)
    • B
      チョコレート
      60g
    • B
      生クリーム
      30cc
    • B
      バニラエッセンス
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    メレンゲを作ってふるった粉を混ぜるとき完全に混ぜないようにして下さい。オートミールなのでサクッとして美味しいです。 《12個分・・・1425カロリー》《1個・・・119カロリー》

    • ・オートミールはフードプロセッサーにかけ粉状にし、A 粉糖70g、ココアパウダー20g、薄力粉大さじ2と合わせてふるっておく。 ・オーブンの予熱を210度に上げておく。

    • 1

      卵白にブラウンシュガー の1/3量を入れてハンドミキサーで泡立ててもったりさせる。

    • 2

      残りのブラウンシュガーのうち、1/3量を加えて更に泡立てる。 数秒間泡立てたら残りのブラウンシュガーを全て加え、つやあるメレンゲを作る。 (グラニュー糖や上白糖でなくても、ブラウンシュガーでもメレンゲができます)

    • 3

      ホイッパーですくってツノが立ち、ゆるやかにおじぎをくらいに泡立てるのがポイントです。

    • 4

      下準備でふるっておいた粉類を3に3回に分けて加え、その都度粉気が残るくらいにざっと混ぜる。 混ぜすぎないこと。

    • 5

      1~1.2センチの丸口金の絞り袋に入れて、天板に直径2センチぐらい、偶数になるようにに絞り出す。

    • 6

      210度のオーブンの中で15分焼く。

    • 7

      チョコレートクリームを作る。 耐熱ボウルにB チョコレート60g、生クリーム30cc、バニラエッセンス小さじ1入れて電子レンジ500wで30秒かけて溶かす。

    • 8

      焼けた6の生地を冷まし、2枚1組で7のクリームを挟む。

    レシピID

    136627

    質問

    作ってみた!

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    「生クリーム」の基礎

    「チョコレート」の基礎

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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