副菜
やみつき!鶏ハツときゅうりの食べラー炒め
投稿日2014/05/20
更新日2014/05/20
調理時間5分
鶏ハツ(心臓)はやわらかくて牛肉みたい きゅうりとえのきと一緒に炒めて食べるラー油で味付け ビールに合いますよ～!
材料（2人分）
- 鶏ハツ10個
- えのきだけ80g(1パック)
- きゅうり2本
- にんにく(みじん切り)大さじ2
- 塩小さじ1/2
- 食べるラー油大さじ4
作り方
ポイント
◆きゅうりは生で食べられるものなのであまり火を通しすぎない事!
- 準
ハツは包丁で開き、→の部分の血のかたまりを取り除き流水で洗う ※きれいに下処理した状態で売られている場合もあります
- 1
きゅうりは縦半分に切り、種を取り除き、また縦半分に切り、それから三等分にする えのきは石づきを取る
- 2
フライパンに油は入れずにハツを開いた側から並べ えのきを並べ上ににんにくを入れ火を点ける ハツから脂が出てくるので位置を変えながらその脂でえのきとハツと両面焼く
- 3
ハツ、えのきが焼けたらきゅうりを投入3分程炒めて塩をして火を止め 食べるラー油を入れ全体に混ぜる 皿に盛り付け出来上がり
レシピID
115498
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調理師/料理家 槙 かおる
料理は「ときめきと感動」そして「ひと手間」をテーマに 料理には様々な思い出がある… 子供の頃に食べた料理、大人になって作った想い出、誰かと一緒に食べた想い出 割烹旅館に生まれ、幼き頃より瀬戸内の祖父母の家で、新鮮な魚で育ち 祖母に教わったお袋の味と、家業のおもてなしの味を受け継ぎ 料理で「ときめきと感動」そして「ひと手間」の大切さをお伝えしていきます。 資格、調理師
