手軽に作れるようにサラダ油を使いました。 難しそうな魚料理。 ポイント2つを覚えておくと魚料理が楽しくなります。 *魚料理2つコツ* 1、水気をしっっかりふき取る。ペーパー2枚使い! 2、骨をとる。 100キンの骨抜きを愛用しています。骨が抜きやすい方向を意識しながら抜くのが気持ちいい♪ 旬の生鮭、ぜひお試しくださいー! 子供も食べやすいように鍋用にカットされた鮭を使いました。 お弁当にも入れやすいサイズ♪ 鍋用の鮭を使うとすぐに焼けてカリカリした食感を楽しめます。
鍋用の鮭を使いましたが普通の厚みの鮭でも作れます。 厚みがある鮭の場合は半分にそぎ切りにします。 鮭が倍量になってもしっかり水気を拭きとることをお忘れなく。
生鮭は流水で優しく洗い骨を取り除く。キッチンペーパー2枚使ってよく水気を拭きとる。 *魚料理2つコツ* 1、水気をしっっかりふき取る 2、骨をとる
塩で下味をつけ薄力粉をまぶす。
熱したフライパンにサラダ油を入れて火を弱火にする。生鮭を皮目から並べる。両面4分くらい焼く。
焼いている時間に付け合わせも作れるとベスト♪ 付け合わせいろいろ ・キャベツの千切り:この量でキャベツ1枚使いました ・型抜き芋:蒸した紫芋を輪切りにしてお花型でぬいたもの。 ・バター人参:ぶつ切り人参1本を鍋に入れ、ひたひたの水、バター少々(3gくらい)フタをして中火で柔らかくなるまで煮る。 ・ゆでブロッコリー ・ミニトマト
382038
発酵家族
肉を食べない長女、野菜を食べない次女、気分で食べムラがある息子、カレー大好き夫の5人で暮らしています。 好き嫌いの異なる3児の母として作りやすく、おいしい発酵食品のレシピや使い方をご紹介しています。 発酵はフードロスにも繋がる素晴らしい文化でもあり時短調理にもなります。 身近にできるフードロスアクションも興味があります。