レシピサイトNadia
    主菜

    カリカリ!鮭のムニエル

    • 投稿日2019/11/06

    • 更新日2019/11/06

    • 調理時間10

    手軽に作れるようにサラダ油を使いました。 難しそうな魚料理。 ポイント2つを覚えておくと魚料理が楽しくなります。 *魚料理2つコツ* 1、水気をしっっかりふき取る。ペーパー2枚使い! 2、骨をとる。 100キンの骨抜きを愛用しています。骨が抜きやすい方向を意識しながら抜くのが気持ちいい♪ 旬の生鮭、ぜひお試しくださいー! 子供も食べやすいように鍋用にカットされた鮭を使いました。 お弁当にも入れやすいサイズ♪ 鍋用の鮭を使うとすぐに焼けてカリカリした食感を楽しめます。

    材料2人分

    • 生鮭
      100g鍋用4キレ
    • 薄力粉
      大さじ1/2
    • サラダ油
      大さじ1
    • 少々

    作り方

    ポイント

    鍋用の鮭を使いましたが普通の厚みの鮭でも作れます。 厚みがある鮭の場合は半分にそぎ切りにします。 鮭が倍量になってもしっかり水気を拭きとることをお忘れなく。

    • 生鮭は流水で優しく洗い骨を取り除く。キッチンペーパー2枚使ってよく水気を拭きとる。 *魚料理2つコツ* 1、水気をしっっかりふき取る 2、骨をとる

      工程写真
    • 1

      塩で下味をつけ薄力粉をまぶす。

      工程写真
    • 2

      熱したフライパンにサラダ油を入れて火を弱火にする。生鮭を皮目から並べる。両面4分くらい焼く。

      工程写真
    • 3

      焼いている時間に付け合わせも作れるとベスト♪ 付け合わせいろいろ ・キャベツの千切り:この量でキャベツ1枚使いました ・型抜き芋:蒸した紫芋を輪切りにしてお花型でぬいたもの。 ・バター人参:ぶつ切り人参1本を鍋に入れ、ひたひたの水、バター少々(3gくらい)フタをして中火で柔らかくなるまで煮る。 ・ゆでブロッコリー ・ミニトマト

      工程写真
    レシピID

    382038

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    発酵家族

    肉を食べない長女、野菜を食べない次女、気分で食べムラがある息子、カレー大好き夫の5人で暮らしています。 好き嫌いの異なる3児の母として作りやすく、おいしい発酵食品のレシピや使い方をご紹介しています。 発酵はフードロスにも繋がる素晴らしい文化でもあり時短調理にもなります。 身近にできるフードロスアクションも興味があります。

    「料理家」という働き方 Artist History