バターを使わず生クリームでしっとり焼き上げました。 薄力粉、砂糖、ベーキングパウダー 生クリームの他の材料は家によくあるもので作れます。 お菓子作りは楽しい事ばかりじゃない。作る人も洗う人も作りながら子供を見る人も自分 なるべく洗い物が少なくなるよう生地を直接綿棒で伸ばさないコツも必見です。
綿棒を汚さずに生地を濡らす2つのコツ! 1、耐熱紙を濡らす 生地が耐熱紙にくっくきにくいです。 2、耐熱紙で生地をサンドイッチ 生地が直接綿棒に触れないので綿棒を洗う手間が省けます。 腹割れ2つのコツ! 1、生地をドッキング 重ねた二つの生地のすきまの空気が膨張して腹割れします。生地を重ねたら伸ばさないですきまをキープしてください。 2、切ったらさわらない 断面に触れないように下からそぉっと生地を持ち上げてください。潔くスパンと切ることも大事。
オーブンを200℃に予熱しておく。 A 薄力粉130g、砂糖30g、ベーキングパウダー5gをボールに入れる。
ゴムヘラでよく混ぜたら生クリームを加えて混ぜる。 手でひとつにまとめる。
2つに分けて丸める。耐熱紙を濡らして丸める。広げた耐熱紙の下半分に丸めた生地を乗せる。
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発酵家族
肉を食べない長女、野菜を食べない次女、気分で食べムラがある息子、カレー大好き夫の5人で暮らしています。 好き嫌いの異なる3児の母として作りやすく、おいしい発酵食品のレシピや使い方をご紹介しています。 発酵はフードロスにも繋がる素晴らしい文化でもあり時短調理にもなります。 身近にできるフードロスアクションも興味があります。