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    主菜

    秋を楽しむ♪秋鮭のマスタードフライ♪

    • 投稿日2019/10/15

    • 更新日2019/10/15

    • 調理時間20(寝かす時間は除く)

    秋鮭が出回って美味しそうだったので鮭フライを食べたくなり、秋の旬食材キノコとマスタードがアクセントのタルタルソースで食べる秋らしい鮭フライをイメージして作ってみました!

    材料2人分

    • 秋生鮭
      2切れ
    • 一つまみ
    • マヨネーズ
      大さじ1
    • 粒マスタード
      大さじ1
    • A
      薄力粉
      20g
    • A
      牛乳
      23g
    • パン粉
      適量
    • B
      茹で卵
      1個
    • B
      玉ねぎ
      1/8個
    • B
      塩コショウ
      少々
    • B
      マヨネーズ
      大さじ1
    • B
      レモンまたはカボス果汁
      小さじ1
    • B
      粒マスタード
      小さじ1
    • B
      ドライパセリ
      小さじ1/4
    • オリーブオイル
      小さじ1
    • しめじ
      60g
    • マッシュルーム
      4個
    • 塩コショウ
      少々

    作り方

    ポイント

    甘塩鮭を使う場合は、下味の塩を省いて下さい。 タルタルソースにはピクルスを加えると酸味が効いてさらに美味しいです。 キノコの種類はなんでもいいので、ほかにもマイタケやエリンギなどお好みで使ってみてくださいね。

    • しめじは石づきを取って半分くらいの大きさにカットする。 マッシュルームは薄くスライスする。 茹で卵は刻み、玉ねぎはみじん切りにする。

    • 1

      秋生鮭に塩を振り、マヨネーズと粒マスタードをまんべんなく塗り、冷蔵庫で一晩寝かせる

      秋を楽しむ♪秋鮭のマスタードフライ♪の工程1
    • 2

      A 薄力粉20g、牛乳23gを混ぜたタネに下味をつけた鮭をくぐらせパン粉をまんべんなくつける。 170℃の揚げ油できつね色に揚げる。

      秋を楽しむ♪秋鮭のマスタードフライ♪の工程2
    • 3

      B 茹で卵1個、玉ねぎ1/8個、塩コショウ少々、マヨネーズ大さじ1、レモンまたはカボス果汁小さじ1、粒マスタード小さじ1、ドライパセリ小さじ1/4をすべて混ぜマスタードタルタルソースを作る。

    • 4

      フライパンにオリーブオイルをひきしめじとマッシュルームを炒め塩コショウする。 揚げた鮭にキノコソテーとタルタルソースをたっぷりかけて出来上がり!

      秋を楽しむ♪秋鮭のマスタードフライ♪の工程4
    レシピID

    381250

    質問

    作ってみた!

    「タルタルソース」の基本レシピ・作り方

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    関連キーワード

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    hoppe

    料理研究家

    六車樹里(むぐるまじゅり) ひらかた独歩ふぁーむ、広報(SNS周りや旬のレシピ担当) 大阪府出身、在住 2歳年上の主人と、男子3人の5人家族 看護師を経て、お菓子、パンのレシピやコラム作成を数年したころ自己免疫の肝臓疾患を発症するとともに精神的にも底の状態が1年以上続き家からほとんど出られない状態に。 大好きだったお菓子やパンを作ることも苦痛になりレシピサイトはおろかパソコンを開くことすらつらく、人と会うことも外出も避ける日々・・・ そんな中、市の広報に掲載された地域活性化を目指して奮闘する農家の記事を読み、農業を通じた地域活性化の取り組みに興味が沸き、農業への関心が高まりつつあった矢先、偶然先の農家さんの食育に関する講演のチラシを手にすることに。 気にはなったものの当時は精神的に外出が難しい状態で、何とか配信期限ぎりぎりに、講演を記録した動画を見ることができる。 その中で話されていた「自分が農業を続けることで、その風景を守っていきたい」という想いに感銘を受ける。 さらにその方の作る野菜の持つ力強さや味わいの濃さ、甘み、食感すべて、人生で一番と言い切れるほどの美味しさにただただ感動。 すぐにこの農家さんに連絡を取り、翌月からその農家さんの元で働くことに。 畑で働くようになって、みるみるメンタルが改善。自分でも驚くほどに毎日が楽しく生き生きと過ごせるように。 あれほど苦痛だったお菓子を作ること、レシピを作ることも仕事として再開、野菜そのものの持つ旨味や食感を生かしたレシピを考案し消費者の方に向けて発信中。 遠くから運ばれてくる有名どころの野菜より、鮮度が大切な野菜の地産地消のメリットは大きいことを日々実感するとともに、地域で採れたばかりの野菜の魅力を知ってもらいたいと奮闘中です。

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