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    主食

    真夏の真っ赤なパスタ

    • 投稿日2020/07/31

    • 更新日2020/07/31

    • 調理時間20

    夏と言えばやっぱりトマト!真っ赤なトマトソースが夏らしい、ピリッとスパイシーなパスタです。 赤パプリカとトマトはしっかり加熱をして甘みや旨味を引き出しています。赤唐辛子とこしょうでスパイシーなお味をプラスしましょう。 シンプルだからこそ食材の美味しさが引き立ちます。

    材料4人分

    • ホールトマト
      400g
    • パプリカ(赤)
      1個
    • にんにく
      1かけ
    • 赤唐辛子
      1~2本
    • パスタ(スパゲッティーニ)
      200g
    • オリーブオイル
      大さじ3
    • 小さじ1弱
    • こしょう
      適量

    作り方

    ポイント

    にんにくはみじん切りにして入れると、香りとコクが引き立ちます。にんにくが苦手な方は、潰したにんにくでオイルに香りづけをして、召し上がる前に取り除いて下さい。 辛いのがお好きな方は、パプリカを炒める時に一緒に赤唐辛子も入れて下さい。

    • 1

      パプリカ(赤)は茎と種を取り除き、5㎜幅くらいの細切りにする。にんにくはみじん切りにする。

      真夏の真っ赤なパスタの工程1
    • 2

      フライパンにオリーブオイルとパプリカ(赤)入れて中火で熱し、3分ほど炒める。 パプリカがしんなりとしてきたら赤唐辛子とニンニクを入れる。

      真夏の真っ赤なパスタの工程2
    • 3

      ニンニクの香りがしてきたらホールトマトを入れる。再度沸騰してきてから12~13分ほど煮詰める煮詰め終わったら塩、こしょうで味を調える

      真夏の真っ赤なパスタの工程3
    • 4

      パスタ(スパゲッティーニ)を茹でる。(表示の時間より1分短く茹でてアルデンテに仕上げる) 茹で上がったらソースと和えてお皿に盛り付け、お好みで最後にこしょうをかけて出来上がり。

      真夏の真っ赤なパスタの工程4
    レシピID

    395860

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    studio luce

    不動産業界、保険業界などの秘書業を経て料理教室を主宰。 もともと料理は全く得意ではなく、むしろ苦手分野。 ただ「美味しいもの」が大好き! 気付いた頃には会社員をしながらレストランに務めた時期もありました。 結婚を期にイタリア料理を学び、 2010年より横浜市神奈川区(現在は横浜市港北区に移転)にて「スタジオルーチェ」を開校。 コンセプトは「簡単なのにおもてなしにもなるレシピ」 お料理は味付けや盛り付けなどを「ちょっと」工夫しただけで、ぱっと華やかな一皿に変わります。 特別は技術は必要ありません。 今日作ってみたくなる、そんなレシピをご紹介してまいります。 【資格】 一般社団法人日本ソムリエ協会 ワインエキスパート 一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会 オリーブオイルソムリエ 日本野菜ソムリエ協会 ジュニア野菜ソムリエ 食育アドバイザー 食品衛生責任者

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