しっかり味の照り焼きソースがご飯にしみしみ^^そこにアボ玉がからまって、まろ旨です!! 鶏肉の厚みを均一にしてから焼くことで焼き時間を短縮します。 インスタで話題のアボたまシリーズ♪ お子さま向けにはうずら卵でアボたまJr.をどうぞ!
アボたまJr.にする場合は、アボカド1/4個にうずら卵1個をのせます♪
鶏もも肉は分厚い部分を包丁で開き厚みを均一にする。片栗粉をまぶし、サラダ油をしいたフライパンで皮目から6~7分、こんがり色づくまで焼く。
1を裏返し、水分と脂をたまにキッチンペーパーで取り除きながら、蓋をして8分程度焼き、火が通ったらA みりん大さじ1、醤油大さじ1、砂糖大さじ1/2をからめる。
皿にごはんを盛り、食べ易く切った2を乗せたれをかける。 レタスとスプラウトも盛る。
アボカドは半分に切り皮と種を取り除き、皿に盛る。くぼみに卵黄をのせる。
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玉田 悦子
料理家・食育講師
*食育講師、フォトスタイリスト、3児の母 *食品メーカーにてマーケティングに携わった後、料理家として独立。子どもの頃から様々な食材に触れ合ってほしいという思いから子どもの食育を学ぶ。2016年より、子どものための食育スクール『青空キッチン市川』を開講。現在は月に延80名のお子様とレッスンしている。 子どもの発達と特性にあわせた指導で、調理方法のみならず、文化、栄養、考える力、算数の要素等にふれあい、子どもが楽しく学ぶことを重視している。小学校受験のための食育指導も好評。 *子どもと作れるレシピ、忙しいご家庭でも作れる子どもが喜ぶ栄養バランスの取れたレシピ、料理の楽しさを伝えるレシピが得意 *レシピ開発のほか、子どもの野菜嫌いを克服するための食育セミナーや企業様料理教室、コラム執筆、写真撮影等幅広く活動中 *食品メーカー時代はコンセプト立案から試作、商談、生産ライン落とし込みまで、一通りを経験しているのが強み。メーカー様の立場に立ったご提案をいたします。 モットーは 食卓を囲む全員にとって、食事の時間がもっと楽しいものになりますように!!