レシピサイトNadia
    副菜

    崩れません♪旨味ましまし♪『かぼちゃのじゃこポンきんぴら』

    • 投稿日2017/09/25

    • 更新日2017/09/25

    • 調理時間10

    かぼちゃを使った おつまみにも最適な一品。 フライパンに広げて 蒸し焼きにするだけなので とってもラク&手間もかかりません♪ 旨味たっぷりのじゃことおかか そして、後味サッパリの ポン酢だれが絡んだかぼちゃは 一口食べると やみつきになること間違いなしです! ★フォローやクリップ、そしてメダル送付、ありがとうございます♪励みになっております( ´艸`)★

    材料2人分

    • かぼちゃ
      200g
    • A
      ちりめんじゃこ
      大さじ3
    • A
      ポン酢じょうゆ
      大さじ2
    • A
      鶏ガラスープの素
      小さじ1/2
    • かつお節
      1袋(3g)
    • いり白ごま
      大さじ1〜2
    • なたね油(またはサラダ油)
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ★かぼちゃは、崩れやすいので炒めるというよりは、蒸し焼きにする感じで♪ ★酸味を生かすため、合わせ調味料は、火を止めてから加えてください。ただし、酸味が苦手な方は、サッと炒めてから火を止めてもOK! ★私は、かぼちゃの甘みのみで十分なのですが、酸味がきついと思われる方は、砂糖を少量足してください。 ★フライパンは、26cmのものを使用しました。

    • 1

      かぼちゃは、5mm幅にスライスし、さらに、斜めせん切りにする。(全部に皮がつくような感じで!) ★かぼちゃは、種とワタを取った状態で200g使用しました。

      工程写真
    • 2

      フライパンになたね油(またはサラダ油)を敷き、1をフライパンいっぱいに広げる。蓋をして中火にかけ、3分ほど蒸し焼きにする。

      工程写真
    • 3

      蓋をとり、サッと炒め合わせる。全体に火が通ったら、火を止め、合わせたA ちりめんじゃこ大さじ3、ポン酢じょうゆ大さじ2、鶏ガラスープの素小さじ1/2を加え、全体をやさしく混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 4

      全体が均一になったら、かつお節・いり白ごまを加え、再度サッと混ぜ合わせたら、出来上がり。

      工程写真
    • 5

      器に盛って、お召し上がりください。 パンチが欲しい方は、粗挽き黒胡椒をふっても◎。

      工程写真
    レシピID

    194911

    質問

    作ってみた!

    • 田村 りかArtist
      田村 りか

      2017/09/26 10:26

      じゃことかぼちゃの組み合わせが大好きです(*´˘`*)♡めちゃ美味かったです。有難うございます。

    こんな「野菜のおかず」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「作り置き」の基礎

    「かぼちゃ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    Yuu
    • Artist

    Yuu

    料理研究家・野菜ソムリエ

    • 野菜ソムリエ

    福岡県在住。 * 料理が楽しくなる”きっかけづくり” * 【やる気がなくても作りたくなる!】 【不器用でも忙しくて、やっぱり褒められたい!】 【幸せな家族時間を作りたい!】 そんな思いを叶えるレシピを目指しています。 得意分野は【季節の野菜・ヘルシー食材・節約食材を使った料理】。 ⚫︎やりたいことが多すぎて、料理に時間をかけていられない! ⚫︎育児に追われていて、ゆっくりキッチンに立つ時間がない! ⚫︎仕事と家庭の両立で、毎日時間に追われている! そんな方達の”時間と心にゆとりを作るお手伝い”ができたら嬉しいです♪ 好物は、あたりめ。 《著書》 ・Yuu*'s スピードおうちバル(光文社) ・Yuu*のゆる☆つくりおき(主婦と生活社) ・Yuuのラクうま♡ベストレシピ(扶桑社) ・Yuuのラクうま♡晩ごはん(扶桑社)←最新刊です 《お知らせ》 いつも、お気に入り登録やコメント、本当にありがとうございます! 励みになっております^^♪ 只今、業務多忙につき、数ヶ月の間コメントの返信をお休みさせて頂いておりますm(_ _)m しかし、質問などにはお答えしますし 頂いたコメントは全て目を通させていただきますので お気軽にコメントくださいね! これからも、どうぞよろしくお願い致します♡

    「料理家」という働き方 Artist History