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    副菜

    ビールおかわり!〝揚げの納豆チーズ焼き〟

    • 投稿日2020/01/21

    • 更新日2020/01/21

    • 調理時間5(小揚げの下処理時間除く)

    我が家で、メインを出す前のお通しとして頻繁に出す一品です。 事前に小揚の油抜きさえしておけば、とにかく簡単、すぐ出来ます。 のせて焼くだけ♡ ネギとチーズは多いほどおいしく、 ごま油を垂らすのも最高です♡ ブラックペッパーではなく一味もまた◎

    材料2人分

    • 小揚げ
      2枚
    • 納豆
      1パック
    • シュレッドチーズ
      20〜30g
    • マヨネーズ
      適量
    • ブラックペッパー
      適量
    • 小ねぎ
      適量
    • 白ごま
      適量
    • 醤油
      適量

    作り方

    ポイント

    小揚は油抜きした後、麺棒でしっかり水気を絞るとサクッと。水っぽいまま焼くとしっとり仕上がります。

    • 小揚げを沸騰したお湯で2分煮て油抜きをし、ザルにあげて水気を切っておく。 ※フライ返しなどで浮いてくるお揚げを抑えると◎ ※油抜きの効果…油くささがなくなり、上品な味に仕上がる。調味料が染みこみやすくなる。
カロリーオフ。

      工程写真
    • 1

      小揚げに納豆をのせ、シュレッドチーズ、ブラックペッパー、マヨネーズをのせていく。

      工程写真
    • 2

      余熱した両面魚焼きグリル(又はトースター)で、こんがり焦げ目がつくまで焼く。 ※両面魚焼きグリルの場合、強火で4分程度 ※フライ返しを使うと崩れずに扱いやすいです。

      工程写真
    • 3

      焼けたら小口切りにした小ねぎをたっぷりのせ、白ごまを散らし醤油をかける。 ※醤油の代わりにぽん酢、めんつゆでも◎

      工程写真
    レシピID

    385088

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    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

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