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    主菜

    野菜嫌い克服!ごはんが進む『鶏と彩り野菜のごま炒め』

    • 投稿日2021/04/08

    • 更新日2021/04/08

    • 調理時間15

    ピエトロの「野菜嫌いが治る魔法のドレッシング」を使った野菜たっぷりのメインおかずです(^^)/ ボリュームもたっぷり、「ピエトロドレッシング 焙煎香りごま」の味付けで、ごはんの進む絶品おかずに! ピーマンやパプリカ、なすなど苦手なお子様も多い野菜を、ぜひこのドレッシングで美味しく召し上がっていただければ嬉しいです♪

    材料3~4人分

    • 鶏もも肉
      1枚(300g)
    • なす
      1本(150g)
    • 赤パプリカ
      1/2個(100g)
    • 黄パプリカ
      1/2個(100g)
    • ピーマン
      2個(60g)
    • れんこん水煮(ホール)
      125g
    • A
      大さじ1
    • A
      しょうゆ
      大さじ1/2
    • A
      おろしにんにく、おろししょうが(チューブ)
      各2~3cm
    • A
      塩、こしょう
      適量
    • A
      片栗粉
      大さじ1
    • 片栗粉
      大さじ1/2
    • ごま油
      大さじ1と1/2
    • ピエトロドレッシング 焙煎香りごま
      大さじ4
    • 塩、こしょう
      各少々

    作り方

    ポイント

    れんこんと鶏もも肉には片栗粉をまぶし、味がよりなじみやすいようにしています! #ピエトロタイアップ

    • 1

      なすはへたを落として縞目に皮を剥き、ひと口大の乱切りにする。水に5分ほどさらし、水気を拭き取る。 赤パプリカ、黄パプリカ、ピーマンはへたと種を取り、ひと口大の乱切りにする。 れんこん水煮(ホール)は水で洗い、ひと口大の乱切りにする。 鶏もも肉は余分な脂肪や皮を取り除き、ひと口大に切る。

      野菜嫌い克服!ごはんが進む『鶏と彩り野菜のごま炒め』の工程1
    • 2

      鶏もも肉をポリ袋に入れ、A 酒大さじ1、しょうゆ大さじ1/2、おろしにんにく、おろししょうが(チューブ)各2~3cm、塩、こしょう適量、片栗粉大さじ1を加えてよく揉み込む。 れんこんも別のポリ袋に入れ、片栗粉を加えてよくまぶす。

      野菜嫌い克服!ごはんが進む『鶏と彩り野菜のごま炒め』の工程2
    • 3

      フライパンにごま油大さじ1を熱し、2を加えて中火で火が通るまで焼く。 火が通ったら、一旦取り出しておく。

      野菜嫌い克服!ごはんが進む『鶏と彩り野菜のごま炒め』の工程3
    • 4

      フライパンに残りのごま油大さじ1/2を熱し、なすを加えて中火でしんなりとするまで炒める。 赤パプリカ、黄パプリカ、ピーマンを加え、炒め合わせる。

      野菜嫌い克服!ごはんが進む『鶏と彩り野菜のごま炒め』の工程4
    • 5

      取り出しておいた鶏肉とれんこんを戻し入れ、「ピエトロドレッシング 焙煎香りごま」を加え、中火で炒め合わせる。 塩、こしょうで味を調える

      野菜嫌い克服!ごはんが進む『鶏と彩り野菜のごま炒め』の工程5
    レシピID

    408504

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    RINATY(りなてぃ)
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    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

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