ヤマキ「鰹節屋の割烹だしパック」は袋から中身を出してそのまま使ってもおいしい調味料になります♪ おなじみの「ジャーマンポテト」にだしパックの粉末をふりかければベーコン少なめでも、食べだしたら止まらないおかず(おつまみ)ができあがりますよ。
・ベーコンはブロックタイプだと食べごたえが出るのでおすすめですが、スライスでもおいしく食べられます。 ・じゃがいもをレンジで加熱することにより、調理時間を短縮します。全体に火が通るまで加熱してください。 ・味がしっかりしているので、お子さんと食べる場合はじゃがいもを多めに使うのがおすすめです。 #ヤマキタイアップ
じゃがいもは一口大に切り、耐熱皿に並べてラップをし、電子レンジ600W3分半〜4分半加熱する。
にんにくは薄切り、ベーコンは棒状(スライスタイプなら1cm幅)に切る。
フライパンに油、にんにく、ベーコンを入れて中火で熱し、香りが出てきたらじゃがいもを入れて炒める。
じゃがいもに火が通ったら、火を止め鰹節屋の割烹だしパックの袋を切って中身を入れて全体にまぶす。
器に盛り、(あれば)小ねぎを小口切りにして上から振る。
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増田陽子
子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー
子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。