レシピサイトNadia
    主菜

    美味しさボリューム満点☆ディアボラ風チキン

    • 投稿日2021/06/24

    • 更新日2021/06/24

    • 調理時間20

    玉ねぎをたっぷり乗せたボリューム満点の鶏肉レシピ★一度食べたらやみつきになること間違いなし!! ご飯なしじゃ食べられません♪男子が大好きなメニューです!これを作って胃袋を掴んじゃいましょう☆笑

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      2枚
    • 玉ねぎ
      (中)1/2個
    • A
      塩胡椒
      適量
    • A
      オリーブオイル
      大さじ2
    • A
      七味唐辛子
      適量
    • A
      乾燥パセリ
      適量
    • A
      おろしにんにく
      小さじ2
    • B
      醤油
      大さじ2
    • B
      大さじ1
    • B
      みりん
      大さじ1
    • B
      バター
      15g
    • B
      砂糖
      小さじ1
    • B
      大さじ1
    • 塩胡椒
      適量
    • 小さじ1

    作り方

    ポイント

    ◎鶏もも肉は蓋を閉めて蒸し焼きにすることで火の通りが早くなります☆ 皮の部分は最後に強火でカリッとさせましょう!!

    • ◎鶏もも肉の硬い部分や無駄な脂を包丁で取り除く。 ◎玉ねぎをみじん切りにする。

    • 1

      鶏もも肉の両面に軽く塩胡椒をふる。

    • 2

      玉ねぎを耐熱容器に入れ、ラップはせずにレンジで1分半程加熱する。 A 塩胡椒適量、オリーブオイル大さじ2、七味唐辛子適量、乾燥パセリ適量、おろしにんにく小さじ2を加えてかき混ぜる。

    • 3

      フライパンを熱し油をひいたら鶏もも肉を皮目の方から強火で焼いていく。 皮目がカリッと焼けたら裏返し、蓋を閉めて弱火~中火で蒸し焼きにする。

    • 4

      中まで火が通ったら再度皮目を下にし、強火で仕上げ、お皿に乗せる。

    • 5

      鶏肉を焼いたフライパンにそのままB 醤油大さじ2、酒大さじ1、みりん大さじ1、バター15g、砂糖小さじ1、水大さじ1の調味料を加えてひと煮立ちさせ、器に入れ鶏肉に添える。

    • 6

      玉ねぎを鶏肉にたっぷりとかける。 食べる際に添えたソースをかける。

      工程写真
    レシピID

    415112

    質問

    作ってみた!

    • 631842
      631842

      2024/01/21 20:44

      ハンバーグにかけるために、玉ねぎとソースだけ作らせていただきました! とってもおいしかったです! 特にソースのバターの風味が食欲をそそりました❤️ 次はチキンで作ってみようと思います😊
    • 🧁
      🧁

      2023/11/13 19:11

      写真撮るの忘れちゃったのですが🥲 ずっと作りたいと思っててやっと作れました💓 本当にサイゼの味でした!!笑 簡単なのに美味しくてまた作ります😋💞
    • 223574
      223574

      2021/10/13 08:05

      食の細い息子ですが、このおかずだけは 他の家族の分まで狙っています。笑 素敵なレシピをありがとうございます。

    こんな「チキンソテー」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「鶏もも肉」の基礎

    「玉ねぎ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    suzuka
    • Artist

    suzuka

    料理研究家

    ⿴楽して美味しく作れるおうちカフェ ごはん🏠🍽をテーマに、様々なレシピを 考案してます♬.*゚日々の料理が少しでも 楽しくなりますように..(*´ω`*)🤍 * ⿴現在2児の母です!(4歳と2歳)育児で なかなか料理に時間がかけられないので 時短メニューを開発しています🍳⏰‪ 𓈒𓏸 * ⿴マイペース&スーパーずぼら主婦🙆‍♀️(笑) レンジで出来る、包丁や火を使わずして 作れる、そんなレシピを沢山ご紹介して いけたらと思います𓂃 ✿𓈒𓏸 * ⿴Instagram→「suzuka730」で日々の ご飯投稿載せています📸🍽 合わせてフォローして頂けると嬉しいです♡

    「料理家」という働き方 Artist History