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    副菜

    なすといんげんの焼き浸し

    • 投稿日2022/07/17

    • 更新日2022/07/17

    • 調理時間10

    さっぱり!ご飯がすすむ! 米酢の酸味とと醤油のコクで、毎日食べても飽きないなす料理。 青じそ、白すりごま、かつおぶしの薬味が効いて、いくらでも食べられます。 作りたての熱々でもいいですが、冷蔵庫で冷やしてからいただくと、味がしみしみで二度美味しいです。 ビールのおつまみにも最高!

    材料4人分

    • なす
      3本
    • いんげん
      100g
    • 青じそ
      3枚
    • ごま油
      大さじ2
    • 米酢
      大さじ2
    • 醤油
      大さじ2
    • 白すりごま
      大さじ1
    • かつおぶし
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ・なすに切れ目を入れると火が通りやすく、柔らかく仕上がります。 ・美味しく仕上げるには、油をケチらず、大さじ2程度は入れてみてください。 ・ちくわや玉ねぎ、にんじん、きのこなどでも同じように作れます。

    • 1

      なすは縦4等分に切り、皮に格子状に切れ目を入れる。 いんげんは筋を切り、4等分にする。 青じそは千切りにする、

    • 2

      フライパンを中弱火に熱してごま油を入れ、なすといんげんを入れてフタをする。

    • 3

      時々木べらなどで返しながら、なすが柔らかくなるまで10分ほど火を通す。

    • 4

      ボウルに入れ、米酢、醤油を入れて和える。汁ごと器によそい、白すりごま、かつおぶし、青じそをかける。

    レシピID

    441232

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    fujinoniji 越野美樹
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    fujinoniji 越野美樹

    調理師•やさい料理家

    • 調理師

    惣菜店を約20年経営した調理師で、食品衛生にも詳しい。 現在は講談社コクリコ、Yahoo!ニュース、サンキュstyle、コクリコなど複数社で食関係のコラムやレシピ記事を執筆している。 これまで生み出したレシピは800を超える。 旬野菜のおいしさを生かした大量消費レシピが得意。 お弁当歴14年。 編集プロダクション・出版社で編集経験あり。

    「料理家」という働き方 Artist History