一口で可愛らしく、いろんな種類をたくさん食べられます。春のおもてなしメニューの一つで、料理教室の生徒さまも、 楽しく作られて大好評の一品です。お土産や持ち寄りパーティーにもいいです。
材料は、なんでもいいです。ラップで包む時は、あまりギューとしないでくださいね。固くなりすぎます。 盛り付けはラップあり、無し、どちらでもよいかと思います。 お刺身の盛り合わせがあれば、楽チンですね。
すし飯(2合/4人分)を作る。 *米2合に対して、酢60ml、砂糖大さじ2、塩小さじ1
鯛、ひらめ、すずき、まぐろ、タコなどのお刺身、アボカド、酢レンコンを薄く切る。赤かぶの漬けもの、薄焼き卵レモンは適当な大きさに切る。
すし飯を20gずつ丸める。
ラップを敷いて、①を一つのせ(表になる方が下)、②を重ね、キュッと包む。
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川端寿美香
料理講師 野菜と魚の料理研究家
日本野菜ソムリエ認定料理教室 明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman's Dream」主宰 自宅や外部教室で野菜と魚の料理教室、 季節や行事に合わせたおもてなし料理教室、 魚さばき方教室を開催。 食育や魚食普及、美と健康、アンチエイジングなどの食生活、 料理方法などを含めたセミナー講師としても活動しています。 野菜ソムリエ ベジフルビューティセルフアドバイザー アンチエイジングプランナー 蒸しいためマイスター お魚かたりべ(水産庁長官任命) 和食文化継承リーダー 食品衛生責任者 テーブルコーディネート デュプロマ取得