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    主菜

    しっとり柔らか『よだれ鶏』

    • 投稿日2021/08/21

    • 更新日2021/08/21

    • 調理時間20

    ●しっとり仕上げた鶏むね肉に、さっぱりピリ辛ダレがおいしい! ●よだれ鶏は四川地方の料理で、この料理のことを思い出すだけでよだれが出るほどおいしい、ということからこの名がついたと言われています。

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1枚(350g)
    • しょうがスライス
      1枚
    • 長ねぎの青い部分
      1本
    • 大さじ1
    • A
      おろしにんにく、おろししょうが
      各小さじ1/2
    • A
      しょうゆ
      大さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ2
    • A
      大さじ1
    • A
      鶏の茹で汁
      大さじ1
    • A
      ごま油
      小さじ1
    • A
      ラー油
      小さじ1/2
    • A
      花椒パウダー
      適量
    • 万能ねぎ
      3本

    作り方

    ポイント

    ●鶏肉は火が通りやすいよう室温に戻します。出来上がりは鶏肉の火の通りを確認してください。 ※調理時間に鶏肉を室温に戻す時間や冷ます時間は含んでいません。

    • 1

      鶏むね肉は室温に戻しておく。厚手の鍋にたっぷりの水と、しょうがスライス、長ねぎの青い部分、酒を入れて火にかける。沸騰したら火を止めて鶏むね肉を加えてフタをし、そのまま冷めるまでおいて余熱で火を通す。

    • 2

      A おろしにんにく、おろししょうが各小さじ1/2、しょうゆ大さじ1、砂糖小さじ2、酢大さじ1、鶏の茹で汁大さじ1、ごま油小さじ1、ラー油小さじ1/2、花椒パウダー適量を混ぜ合わせてタレを作る。

    • 3

      鶏肉を食べやすい厚さにスライスして器にもり、②のタレをかけて、刻んだ万能ねぎをたっぷり散らす。

    レシピID

    419799

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    シゲパピ
    • Artist

    シゲパピ

    料理研究家

    • J.S.A.ワインエキスパート

    ●J.S.A.ワインエキスパート ●アロマテラピーインストラクター ●食に関する企業勤務 ●妻と小学生2人の4人家族 ●料理は作るのも食べるのも大好き ●FC東京ファン 40代になり、若い頃と同じ感覚で食べていると、健康や体重が気になる。でも、美味しいものをお腹いっぱい食べたい! 日常は慌ただしく、家事・子育て・仕事に追われる日々ですが、そんな中でも、日々の食生活の中で無理なく出来る健康的な食生活を心がかけています。 フルタイム勤務の方も、もちろん家事に時間をかけられる方にも、このブログが皆さんの健康な食生活のヒントになれば嬉しいです。

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