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    主菜

    【煮込まずとろとろ♡】厚揚げなすと豚バラのみぞれ煮

    • 投稿日2022/06/02

    • 更新日2022/06/02

    • 調理時間15

    生姜の効いただし汁、大根おろしの組み合わせが何とも美味しい♪ 茄子、厚揚げは短時間でも味が染みて とろとろの仕上がりに。 豚バラがはいることで、全体にコクと旨味をプラス。 バラ肉でも大根おろしでさっぱり食べられますよ♪ 鰹節をかけてさらに風味もアップ! ボリュームはあっても、食べ飽きない和のおかずです(^^)

    材料2人分

    • 絹厚揚げ
      1枚(100g)
    • なす
      2本
    • 豚バラ
      100g
    • A
      みりん、酒
      各大さじ2
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      砂糖、生姜(すりおろし)
      各小さじ2
    • A
      だしの素(顆粒)
      小さじ1
    • 60ml
    • 大根おろし
      大根5センチ分
    • 細ねぎ
      適宜
    • かつおぶし
      適宜

    作り方

    ポイント

    ○初めに調味料のみで煮ることで具材にしっかり味を染み込ませています。その後に水で割ることで味がボケないようにしています。 ○厚揚げはとろっと感の強い絹厚揚げを使用しました。 ○鰹節を加えることでかなり風味が良くなります。無くてもいいですが、加えるのがオススメです。

    • 1

      なすは乱切り、豚バラは3センチ幅に切る。 絹厚揚げは熱湯をかけて油抜きし、8等分にする。

      【煮込まずとろとろ♡】厚揚げなすと豚バラのみぞれ煮の工程1
    • 2

      フライパンにごま油小さじ2(分量外)を熱して、なす、豚バラを焼く。なすがしんなりしたら、厚揚げ、A みりん、酒各大さじ2、醤油大さじ1、砂糖、生姜(すりおろし)各小さじ2、だしの素(顆粒)小さじ1を加えて1〜2分軽く煮詰める

      【煮込まずとろとろ♡】厚揚げなすと豚バラのみぞれ煮の工程2
    • 3

      水を加えてさらに1分強煮たら、大根おろしを加えてさっと混ぜ合わせ火を止める。 器に盛りつけ細ねぎとかつおぶしを散らす。

      【煮込まずとろとろ♡】厚揚げなすと豚バラのみぞれ煮の工程3
    レシピID

    438164

    質問

    作ってみた!

    • Rの作ってみた!投稿(【煮込まずとろとろ♡】厚揚げなすと豚バラのみぞれ煮)
      R
      R

      2024/07/14 20:23

      さっぱりしていて、蒸し暑いこの時期に食べたくなる味でした!美味しかったです! みょうがなどの薬味も合うと思います! ※豚バラ→豚こま、絹厚揚げ→昔あげで 代用しました!
    • 1/アラ還の手習いの作ってみた!投稿(【煮込まずとろとろ♡】厚揚げなすと豚バラのみぞれ煮)
      1/アラ還の手習い
      1/アラ還の手習い

      2023/08/18 15:03

      何か足りない…🤔 あっ鰹節!🤭無くても美味しかった😋 また作りま〜す🤗
    • Double-Kの作ってみた!投稿(【煮込まずとろとろ♡】厚揚げなすと豚バラのみぞれ煮)
      Double-K
      Double-K

      2022/09/18 23:53

      ナスは冷凍の揚げナスを使ってしまったのですが、美味しく出来ました。大根まだあるから、もうっかいやろうかなと。

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

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    カリニ彩
    • Artist

    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

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